厚切りジェイソン系先輩社員がトヨタ式思考法で新入社員を深堀りしてみた

最近、お笑い界に新たな刺客が現れました。その名も「厚切りジェイソン」。強烈なテンションで漢字の矛盾をつき、「ホワイ!?ジャパニーズピーポー!おかしいダロ!」と発狂を繰り返す芸で人気が出ています。

あなたの周りにも、彼そっくりに、新入社員のミスに対して「何でそんなことしたんだ!?」と発狂している厚切りジェイソン系先輩社員はいませんか?「ホワイ」を連呼するだけでは、事態は何も改善されませんよね。

今回は、そんな新入社員に発狂しまくりの厚切りジェイソン系先輩社員、通称『厚切り系先輩』がこのままじゃいけないと思い、新入社員の行動を、世界に誇る日本企業・トヨタ自動車のメソッド『トヨタ式思考法』で深堀りしてみました。

厚切り系先輩とトヨタ式思考法の類似点・相違点

まず新入社員を深堀りする前に、厚切り系先輩と、トヨタ式思考法の類似点と相違点をまとめてみました。
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トヨタ式思考法を実践してみた

トヨタ式思考法を学んだ厚切り系先輩は早速、新入社員の気になる行動について考え始めました。

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新入社員にとって、苦労するビジネスマナーの代表例である電話対応。新入社員は、慣れないためにミスをすることも多いですが、ミスから学ぶことも多いです。

つまり、慣れが重要なのですが「クレームになったら困る」と、中堅社員が対応することもしばしば。いつまでたっても電話対応ができない社員になってしまうのは困りものです。自分も忙しいとは思いますが、わずかな時間だけでも、後輩社員の教育に時間を割いてみましょう。

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最近、賛否両論が飛び交っている「メモを写メで代用する」新入社員の行動。もちろん、写し間違いもなく時間も短縮できるというメリットはあるのですが、一部の世代には評判が悪いようです。スマホ=娯楽という考えがあるのかもしれません。

スマホ=ビジネスツールという側面も考えると、メモは紙に書くものと決めつける訳にはいきませんね。

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「言われたことしかできない人は三流」という言葉もある通り、仕事は自分で考え、工夫し、実行するものです。そうした仕事の中で若手に成長してほしいため、先輩社員はざっくりとした説明しかしないことがあります。「わからないことがあったら、何でも聞いて!」と遠回しに、自分で考えてほしいという思いを伝えたりします。

しかし、新入社員の側からすると、「先輩は説明が不十分で何をすればいいのかさっぱりわからない…」と困惑していることも多いです。知識もスキルも不足している新入社員と、あうんの呼吸のようなやり取りは難しいのです。

まとめ

これまで新入社員の愚痴ばかり言って発狂していた厚切り先輩は、問題の本質を自分なりに考えて、行動しようとしました。後輩育成に真摯に取り組む厚切り先輩に対して、新入社員たちも早く成長できるように頑張ろうと、きっと意欲的になっていると思います。

他責を追求するだけでなく、自責も考えてみると、本質的な課題の解決のヒントが見つかるかもしれません。

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人物紹介-厚切りジェイソンとは-

厚切りジェイソンさんの簡単な紹介です。芸人の側面もあれば、GEや旭化成を経て、現職はIT企業の役員という側面もある異色な経歴の持ち主。今後も注目の芸人さんです。

芸名:厚切りジェイソン
本名:ジェイソン・ダニエルソン
出身:アメリカ合衆国
職業:在日IT企業役員・芸人
所属:ワタナベエンターテイメント
公式HP:http://www.watanabepro.co.jp/mypage/40000169/