織田信長に鉄砲三段撃ちをパワポで提案したら

武田騎馬隊を壊滅させた織田信長の「鉄砲三段撃ち」。昨今の調査では三段撃ちはなかったという否定説が有力です。とはいえ、これをパワーポイント提案書にしたらどうなるでしょうか?

ビジネスフレームワーク使われるSWOT分析やサプライチェーン、戦略ピラミッドなどを駆使して、かなり真面目に作ってみました!

提案者は諸説ありますが、明智光秀が雑賀衆の戦法を真似たとか真似ないとか…。

まずは目的を明確に
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提案書には、提案の主旨とか目的を明確にしなければなりません。これがないと、相手が「何のための提案なのか?」を理解してもらえず、提案が上滑りしてしまうことがあります。

現状分析と課題抽出はしっかりとやる

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ここがひとつの肝ですね。今回の戦いが「鉄砲隊vs騎馬隊」であると定義づけたことで、次からの企画にキレがでます。あえて、クロスSWOTの変型版で説明してみました。

鉄砲三段撃ちの優位性を数値化

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数字上では絶対に勝てる戦略ということを、わかってもらいます。ここで、「こんなこと実現できるのか?」と突っ込まれたらしめたもの。「さすがですね!実はできるんです!」と笑顔で言い返しましょう!

次はいよいよ具体案

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バリューチェーンで重要なことは、比較すること。自社vs他社、導入前vs導入後とか。プロセスで何が違うのかを説明するときに、使いやすいツールですね。
それから、戦略を実行させるために必要な条件も記載しないと、提案に説得性がでないです。

最後は戦略ピラミッドでまとめ

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戦略ピラミッドは、全体の「納得性」と戦略→作戦→戦術の「整合性」の2つがしっかりしていることを理解してもらうのに便利なツールです。ここでは、最後のまとめで使ってみました。

この記事では、提案書を端折って主要ページだけを紹介しました。全ページをご覧になりたい方は、こちらからダウンロードしてください!