文系女子大生がおすすめ!ちょっぴりマイナーなインスト作業用BGM10選

だんだんと気温も涼しくなり、自宅での作業もはかどる季節。こんな季節には虫の声をBGMに作業をするのもいいですが、秋の夜長にぴったりの音楽で、より効率的に作業をしませんか?

作業用BGMの効果

そもそも、作業用BGMにはどんな効果があるのでしょうか?

東京印刷では、職場でモーツァルトを流しだしてから次第に校正や印刷の色違いなどのミスの数が減少、7年後にはが導入前の10分の1になると、効果を上げています。

また、たいていの手術室では手術の最中に音楽がかかっており、術者や看護師の好みに合わせた音楽がかけられているそうです。外科のような大人数で行う手術の際はわいわい盛り上がる曲がリクエストされることも多く、機械の音や電子音だけの殺伐とした雰囲気で、黙々と長い手術をすることはまれです。

以上のように、作業中に音楽を流すことは、騒音を遮断し、より自分だけの世界に没頭できるというメリットがあります。

しかし、近年の研究によると、流れている音楽に対して、強く好き嫌いの感情を抱いている人は自然と音楽に注意が向き、集中力が落ちるとの結果があるそうです。流すBGMはなるべく思考を邪魔しないような、落ち着いたBGMが好ましいようです。

ということで、今回は知っていたら少し音楽に詳しくなれるような、ちょっぴりマイナーでおしゃれなインスト音楽を集めてみました!

あなたの作業のお供になること間違い無しです♪

秋の夜長にぴったりな本当にはかどる作業用BGM10選

1. ジャズといったらやっぱりこれ! 繊細な音色で癒し効果も抜群「ビル・エヴァンス」

インスト作業用BGMの定番とも言えるジャズ。動画サイトでも、様々なジャズの音源をまとめた動画が親しまれています。

その中でも、モダン・ジャズピアニストの巨匠ビル・エヴァンス(William John Evans)の音楽は至高です。彼は、ドビュッシー、ラヴェルなどのクラシックに影響を受けた美しい和音と、繊細なタッチで多くのピアニストに影響を与えました。

美しいピアノの音色に癒されながら、作業を行うことができますね。

2. 疾走感あふれるロックで作業効率アップ!「SPECIAL OTHERS」

今日本のインストバンドで最もメジャーなバンドであるSPECIAL OTHERS。国内の音楽フェスにも多数参加し、その爽やかなロックサウンドで着実にファンを増やしています。

これを聞けば、つまらない単純作業もノリノリで進めることができるはず!

3. バーチャル歌姫の甘い歌声でおしゃれな夜を「chouchou」

Chouchou(シュシュ)はインターネット上に構築されたメタバースのひとつ「Second life」で結成された音楽ユニットです。エレクトロニカ(電子音)を中心とした楽曲をインターネット上で発表しており、Youtubeでも多くの楽曲を聴くことができます。

ボーカルのjulietさんの甘く囁くような歌声が秋の夜長を彩ってくれる、おしゃれな音楽ばかりです。

4. クールなアレンジで女子人気も上がりそう「Ino Hidefumi」

宮崎県出身の電子ピアノ奏者、Ino Hidefumiさんは、ピアノやシンセサイザーを使ったクールな楽曲を多く発表されています。かつてはブルーノートや、海外でも演奏を行うなど精力的に活動をしており、日本を代表する電子ピアノ奏者です。

「スパルタカス 愛のテーマ」や「Just the Two of Us」など有名曲のカバーがかっこよくカバーされているので、必聴です。

5. 爽やかギターで作業も軽快に「DEPAPEPE」

DEPAPEPE(デパペペ)は日本の爽やかギターユニットです。インディーズ時代には路上ライブを中心にアルバムを10万枚以上売り上げるなど、精力的に活動を行っています。「インストミュージックをポピュラーに!」という目標のもと活動しており、インストゥルメンタルという取っ付きづらさを感じさせないポップな楽曲が特徴です。

息の合った爽やかな演奏で、寂しい秋の夜も心地よく作業ができそうです♪

6. 集中力を高めたい夜には、北欧エレクトロニカ「múm」

作業用BGMにオススメな音楽には、エレクトロニカというジャンルがあります。心地よい電子音とノイズは集中力を研ぎ澄まし、感性を研ぎ澄ましてくれるような独特の空気を持った音楽ジャンルの一つです。

そしてそのエレクトロニカの聖地、北欧アイスランドで生まれたバンドmúm(ムーム)。ギーザ・アンナとクリスティン・アンナ、双子のボーカルの少女味あふれる歌声が、音楽をより神秘的なものにし、広大な大地のようなイメージを強くしています。じっくりと集中して作業がしたい方にぴったりの音楽です。

7. あふれるドリーム感♪キラキラピコピコな「DE DE MOUSE」

こちらは、よりポップでキラキラとした印象のエレクトロニカ。ドリーミーで可愛らしく、気軽に聴けるインストの一つです。

日本の音楽プロデューサーである遠藤大介のソロプロジェクトであるDE DE MOUSE(デデマウス)。ライブはプラネタリウムで行うなど、独自の世界観で音楽を展開しています。音楽もさることながら、PVも可愛らしくファンタジックで、一見の価値ありです。

8. 作業用はジャズがお好きならばまずはここから!「bohemianvoodoo」

bohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)は日本のジャズシーンで今話題の若手ジャズミュージシャンです。

楽曲はジャズにとどまらず、ヒップホップやR&Bなど様々なジャンルで活躍しています。ポップながらも洗練されたスタイルで若い世代から指示を得ており、ジャズが好きだけど何から聴けばいいのが分からない、という方にもオススメです。

9. これぞ青春の音色。星野源のインストロック「SAKEROCK」

フジテレビ系水10ドラマ「心がポキッとね」の主題歌「SUN」で、今ノリに乗っているアーティスト、星野源さんが高校の同級生を集めて結成していたインストバンド、SAKEROCK(サケロック)を皆さんご存知でしょうか。

残念ながら今年の6月のライブを持って解散してしまったのですが、星野源さんの楽曲同じく、優しくて力強い音色が特徴です。

少し嫌なことがあった時、前を向きたい時にはそっと背中を押してくれそうな、心地よい気分になれます。

10. お酒も合いそうな音楽でゆったり作業?世界が誇るフュージョンバンド「Fourplay」

Fourplay(フォープレイ)は、ピアニストのボブ・ジェームズ、ギタリストのチャック・ローブ(以前はリー・リトナー、ラリー・カールトン)、ベーシスト兼ボーカルのネイザン・イースト、ドラマーのハービー・メイソンの4人で構成されています。

ジャズシーンで最も有名な4人を集めたと言っても過言ではないような、豪華なメンバーで構成されたスムースジャズ・フュージョンのグループです。

日本では毎年秋に開催される東京JAZZでは大トリを務め、現在世界のジャズシーンを先駆している大御所と言えるでしょう。楽曲はゆったりとしたものから、グルーヴィーなノリノリの曲まで様々。音楽と一緒に、美味しいお酒を飲みながら作業をするのもたまには良いかもしれません!

秋はいつもと雰囲気を変えたBGMで、気分転換!

楽しく作業できるものから、集中力を高めてくれそうなものまで幅広くご紹介しました。いかがでしたでしょうか?

秋は芸術の秋とも言いますから、集中力と一緒に感性も高めて、より良い効率的に作業をしたいですね。自分にぴったりな音楽を見つけて、楽しく作業をしましょう!