師匠との出会いが転機となり、フィギュアの原型師として独り立ち。「造形天下一武道会」で優勝したプロ原型師が語る独立ノウハウ

伊藤嘉紀
伊藤嘉紀1982年新潟県生まれ。原型師。玉川大学文学部芸術学科で彫刻を学ぶ。卒業後、芸術学部の助手として同大学に3年間勤務。2008年よりテーマパーク関係の造形製作会社に2年間勤務。退職後、原型師の専門学校を経て2012年に開業。「GEKOKUJYOU」名義でディーラーとしても活動中。2016年にバンプレスト主催の「造形天下一武道会6」で優勝。服や髪の質感にこだわった造形に定評がある。

160428_sab2――独立DATA――
●29歳で独立

――独立DATA――
開業資金 64万円
・道具代 2万円程度
・素材代 1万円程度
・資料代(コミック、ゲーム、ポーズ集など) 1万円程度
・運転資金(例/家賃10万円・生活費5万円)×4カ月 60万円

原型師は自宅でできる仕事だが、人体に有害な材料を扱う場合もあるため、作業部屋と寝食をとる部屋は分けた方がいい。そうすると都内の場合、2部屋以上の間取りの部屋を借りる必要が出てくる。開業後、最初の収入が入るのが数カ月後になるので、その間の家賃や生活費といった運転資金を準備しておきたい。

――事業内容――
原型師
メーカーからの受託でフィギュアを制作するほか、年2回開催されるフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル」に「GEKOKUJYOU」名義でディーラーとして出展・販売も行う。メーカー向け商品は、彩色のない原型の状態で納品することが主だが、ディーラーとして個人で制作する場合は彩色まで行う。●代表作に「STREET FIGHTER III 3rd STRIKE Fighters Legendary 春麗」「ARTFX J 李小狼」「ARTFX J 薬売り」など。

アニメやマンガと共に日本独自の進化を遂げているフィギュアの世界。原型師を目指す人も多く、専門学校も増えてきている。トップクラスの原型師たちが作品を競う「造形天下一武道会6」で見事優勝した伊藤嘉紀さんも専門学校を経てプロ原型師になった一人だ。しかし、そこに至るまでには創作と仕事のはざ間で「自分が本当にやりたいことは?」と悩み葛藤した時期もあった。転機となった師匠との出会いや創作への思いをお聞きしました。

初めてフィギュアを造ったのが高校1年の頃。自分では納得していましたが、今見るとヒドイ出来です(笑)

160428_sab1 初めてフィギュアを造ったのが高校1年のときです。当時、ファンだったX JAPANのHIDEが亡くなってすごくショックを受けていたんです。そこで模型雑誌を見ながら独学でHIDEのフィギュアを造ってみることにした。自分では納得してましたけど、今見ると誰にも見せたくないようなレベルです。実在の人物というのは非常に難しいものなんです。逆に今は怖くてできない(笑)。

 そのフィギュアを美術部の顧問の先生に見せたところ、とても褒められて先生とすごく仲良くなったんです。その先生は美術教師をしつつ彫刻家としても活動していて、「その先生みたいになりたい」という漠然とした憧れを抱くようになったんですね。進路は大学で彫刻を学ぶことにして、卒業後に美術で生きていくために教員免許を取ろうと考えていました。

 大学4年間は彫刻三昧の日々を送って、一方で教員免許の勉強もしていたわけですが、いざ卒業となったとき「造ることを専門とするのか教えることを専門とするのか」で迷ってしまったんですね。すごく悩んでいたときに、タイミングよく大学で芸術学部の助手をやらないかと声がかかったんです。もう少し進路について考える時間が欲しいと思っていたのでありがたい話でしたね。

 大学時代は彫刻を造るのに精いっぱいでフィギュアから離れていたんですが、助手の仕事に就いてから再びフィギュアを造るようになって、友人に手伝ってもらいながらイベントに出展するようになったんです。高校生の頃に模型雑誌で原型師の求人募集を見てから、ずっと原型師という仕事に憧れがあったんです。

 助手の仕事は契約満了の3年で退職して、結局、美術教師の道には進まず、日本有数のテーマパークの造形を手がける会社に就職することにしたんです。本物の木を工場に持ってきてFRPで型をとったり、発砲スチロールを削り出して造形した物をFRPに置き換えたり、一つ一つの物が大きいので分業制でパーツごとの作業が多かったですね。フィギュア造りに近いところもありましたが、同じ造形であっても似て非なる世界という感じでした。

 仕事自体はやり甲斐がありましたが、内心ではどこか違和感がありました。それもあって「原型師になりたい」という思いがより強くなっていったんです。仕事が忙しくて時間的になかなか余裕がなかったのですが、帰宅後や休日に少しずつフィギュアを造り続けていましたね。

会社を退職し、原型師の専門学校に入学。そこで「師匠」と呼べる人と出会えたことが転機になった

160428_sab3 20代後半に入って、そろそろ「これだ」と思える仕事に決めたいという思いがありました。それが僕にとって原型師の仕事だったわけですが、会社の環境もすごくよかったし上司にもよくしてもらっていたので、会社を辞めたくないという気持ちもあってすごく葛藤しました。あらためて「自分が本当にやりたかったことってなんだろう?」と考えたとき、15歳の頃に独学でフィギュアを造ったときの充実感を思い返したんですよね。最終的にやりたいことが勝ったような感じでした。

 会社を退職して原型師の専門学校に通うことにしました。独学でプロの原型師になる人もいますけど、プロとして仕事を得ていくにはフィギュア業界の人脈を作らないといけないと思ったし、当初は学校の就職斡旋からメーカー勤務の原型師になれればと考えていたんですね。だけど、それ以上に現在の師匠筋にあたる人と出会えたことが大きかった。

 その学校には原型師として「ワンダーショウケース」に選出されたOZさんが講師として来ていたんですね。僕より年が3つ上で世代的に近いこともあって、先生というより兄貴分みたいな感じで、お互いに格闘ゲーム好きという点でもすごく仲良くなることができました。OZさんを通じて著名な原型師の方とお会いできる機会があったりもして、すごくありがたかったですね。

 OZさんからは本当に多くのことを学びましたね。今の僕の造り方は、まず骨格をしっかり造ってから人体解剖図やポーズ集などを参考に筋肉を付けていき、ほぼ裸の状態で一旦造ってから服を着せていくという工程なのですが、それ以前は、効率を優先して最初から服を着た状態で造っていたんです。だけど、OZさんから下地の身体をしっかり理解していないと、服のシワや身体の流れが美しく表現できないと教えられて、後あと隠れて見えなくなる部分であってもしっかり造るようになったんです。プロ意識というものを実感しましたね。

 その後、OZさんは講師を辞めて、現在は先生と教え子という関係からメーカーの担当者と請負の原型師という関係に変わったんです。OZさん自身もメーカーの原型師として制作にあたるんですけど、中国工場の視察や外部の原型師をディレクションするという業務も兼任していて、これまでも僕の担当として何度か一緒に仕事をしてきました。

 もしもっと前にOZさんが講師を辞めていて、僕があのタイミングで退職を決めていなければ、彼に出会うこともなく、僕は原型師になれなかったかもしれない。師弟であり、仕事のパートナーであり、原型師としてのライバルであり、プライベートでは親友でもある。そんな良好な関係が築けたことを心から感謝してます。

クオリティや納期を守ることはもちろん、メーカの担当者さんとの信頼関係を築くことが何よりも大切

 プロの原型師になるには、「ワンダーフェスティバル」をはじめ造形関連のイベントに出展するという方法もあります。メーカーの担当者が腕のいい原型師を探してスカウトする場にもなっていて、そこで声がかかってデビューする人が実際に多い。

 僕は大学の助手時代から出展していましたが、当時の実力の乏しさもさることながら、ものすごく大勢の人が出展しているので、そこで抜きんでるのが難しくて声をかけられたことがなかった。これに関しても目に留まりやすくする効果的な見せ方など、イベントでの闘い方をOZさんから教えてもらって、実際に効果はてきめんでした。

 専門学校時代の最後に出展したワンダーフェスティバルで数社から声をかけてもらったんです。メーカーに就職するか迷っていたのですが、いろんなメーカーさんと仕事をしたいという気持ちもあって開業に踏み切ることにしました。

 開業当初はイベント会場で名刺交換をした順番で仕事を請けていくことにしたわけですけど、そのとき出会った担当者さんとは今現在も交流があり、仕事をお引き受けすることがあります。イベント会場で出会ったときの当時の僕はデビュー前で未知数だったわけですけど、後になって「腕前や今後期待できそうなところもあったけど、イベント当日の印象がすごく話しやすかった」と、あるメーカーの担当者さんから言われたことがあるんです。

 原型師の仕事は基本的に一人で作業をするので孤独に見えるかもしれませんが、実際やりはじめると孤独な仕事ではないことを実感します。担当者さんと頻繁にやりとりをするので、人と人との信頼関係を築いていくことが大事になってくるんですよね。実際の仕事となると、何回も打ち合わせで顔を合わせるし、ときには原型師に対して修正指示などの厳しいことも言わなければいけないわけですから、作品だけでなく、一緒に仕事をするパートナーとして選んでもらった面もあると思います。

 メーカーの担当者さんは僕が造ったフィギュアを持って出版社やアニメ制作会社といった版権元にプレゼンテーションするわけですが、僕としても担当者さんにその場でよりよい結果を残して、よい思いをしてほしい。そのためにも担当者さんを通して版権元からいただいた資料のちょっとした書き込みや目立たない部分を再現してみたり、プレゼンテーション自体が少しでもスムーズに行えるように、壊れにくく組み立てやすい原型にするにはどうすればよいかなども考えたりもします。

「もう一回あの原型師と仕事がしたい」と思ってもらうためには、質の高い仕事をすることや納期を守ることはもちろんですが、共に仕事をしていく中での気づかいの部分が、信頼関係を築くために大切になってくるんですよね。

 原型師で開業を目指す人にアドバイスをするとしたら、最初の収入が入るまで生活と作業環境を維持するだけの運転資金を準備しておく、ということです。こうした請負の仕事は納品後しばらく経ってから報酬が振り込まれるという場合が多いです。僕の場合は、内容にもよりますがフィギュア1体造るのに1カ月半から長いときは3、4カ月ほどかかることもあるので、制作期間を含めると4、5カ月は生きていけるだけの蓄えが必要でした。資金面でいえば、開業直後さえなんとか乗り越えられれば、あとは最初の仕事で実績ができるので、その後の仕事も徐々に軌道に乗ってくると思います。

やればやるほど自分の中のハードルが上がっていく。何歳になっても腕を磨いて、生涯この仕事を続けたい

160428_sab5 この仕事は、やればやるほど「もっとこうしたい」と思うことが増えて、自分に課すハードルがどんどん上がっていくものだと思ってます。そうするとますます時間をかける必要が出てくるので、今の課題は勢いを維持しつつ、いかに効率をよくして造るスピードを上げていくか、ということです。今年で開業5年目になりますけど、長くやっていると「自分の腕前だと、この作業に何日かかる」という段取りが見えてくるので、納期と相談しながら自分でスケジュールをコントロールしていかないといけない。

 普段は1日12時間、長いときで14時間くらい作業をしていて、打ち合わせで外出する用事があるときでも最低8時間、納期直前になると15時間くらい作業することもあります。最近は月に2、3日休めたらいいほう。納期間際や複数の案件がブッキングしたりすると、それこそ食事の時間もとれなくなり、カロリーメイトとお茶だけで済ませたりすることも稀にあるんですけど、寝る時間だけは確保しています。睡眠時間を削ると僕の場合どんどん下手くそになっていくのです。

 1日に12時間以上やるといっても、細部を造り込むときなどは本当に集中力が続くのが15分くらいなので、適度に3、4分の休憩を入れてストレッチをしたり、近所を軽く散歩したりしています。これも集中力を増すために必要なことで、以前、仕事中に腰や背中が痛くなったこともあって、椅子に座りっぱなしにならないようにしているんです。できるだけ長くこの仕事を続けたいので、健康管理には気を使わなければと思っています。

 造ること自体が苦になることはないですが、造っているうちに違和感が強くなって行き詰まるときがたまにある。すぐに答えが見つかればいいんですけど、根本的な問題だった場合は、一度壊してほぼ最初の状態まで戻してからやり直したほうが結果的に早く仕上がる場合もある。それはとても勇気がいることですけど、そこは納期と相談しながらの決断ですよね。どうしても時間が欲しいとなったときは、ごく稀にですが担当者さんに連絡してスケジュールを調整してもらうこともあります。でも、そんなことは無いに越したことはないですね。

 今も個人的にディーラー(自作フィギュアを出展して販売する人のこと)としてワンダーフェスティバルに出展しているのですが、そこでは仕事のときに納期もあってこだわりきれなかったことや、メーカーや版権元からの指示もあって、別の表現方法を思いついたとしても実現できなかったことに挑戦するようにしています。

 商品用のフィギュアは原型師のクセを出し過ぎると、ファンから敬遠されがちな面もあるのですが、イベントの場合は売れる売れないも自己責任なので、独自性を出して実験的なこともできる。今回は徹底して筋肉にこだわってみようとか、服の質感をできる限り追い求めてみようとか、毎回テーマを決めて作品の質を向上させるようにしていますね。そうした実験の中で得たものを次の仕事に活かしつつ実力を上げていければと思っています。

 自分の性分でもあるんですけど、原型師の仕事はどれだけ自分を追い込めるかが魅力だと思っています。毎回造るものが違うので、同じことを繰り返すのではなく、常に課題を見つけて新しい創作法や表現に挑戦していきたい。どれだけ頑張っても自分の技術に満足しきれたことはなくて、常にもっと勉強しないといけないと思っています。60歳くらいになっても同じことを言っていたいですよね(笑)。

原型師独立ノウハウ集

独立前

クリエイターこそ社会人スキルを身につけるべし

大学時代の伊藤さんは、彫刻に専念するアーティスト志望の若者だった。それが芸術学部の助手を経験したことで、彫刻で凝り固まっていた意識が一旦崩れることになり、逆によかったと感じている。助手の仕事は講義の補佐だけでなく、諸々の事務作業もあれば様々な学生と関わる機会も多く、著名な先生や作家さんにアポ取りをして講演の依頼をする業務など多岐にわたる。メールの文面ひとつとっても、やりとりを円滑に進めるための工夫や社会人としての礼儀があることを知り、開業した今では、直接的にそうした社会人スキルが役に立っている。

クリエイターに芸術と仕事の垣根はない

あらためて振り返ると、大学で彫刻を学んだこともテーマパーク関連の造形会社で働いたこともすべて原型師の仕事に活かされている。彫刻は作家性を出せるが、生計を立てていくには厳しい。造形会社は安定しているが、チーム作業なので作家性は出せない。そうした違いはあるものの、彫刻で学んできた「削る・盛る」という造り方はフィギュアの制作工程で活きてくる部分が多く、会社員時代に取引先からの指示を受け、チームで段取りを組んで作業にあたってきた経験は、現在のメーカー担当者との仕事に通じるものだ。

得意ジャンルの第一人者を目指すべし

ワンダーフェスティバルには膨大な数の人が出展するため、その中で目立つのは至難のわざ。かといってプロとして認められるには、奇をてらってただ目立つものを造ればいいというものでもない。伊藤さんは師匠のOZさんから出店時の様々なアドバイスを受けた。まず、今流行のものを造るのか、長年愛されているものを造るのかといったキャラクターの選択。自分の得意ジャンルとその時点で持ち合わせている腕前を相談しながら慎重に選ぶ必要がある。展示の方法では、たとえば展示物の高さひとつとっても見やすさを徹底して考え、人に作品を見ていただくという意識を常に持つことをアドバイスされた。これらを実践したところ数社から声がかかったのだ。

独立後

下準備と作業環境は徹底すべし

伊藤さんの創作現場は徹底している。マンガのキャラであれば、作品を読み込んでキャラをとことん理解し、ゲームのキャラであればゲームを実際にやり込んでキャラクター性や動きを理解する。そしてキャラが着ているような衣装に近いもの(着物や学ランなど)を用意して実際に友人に着てもらい、全体や細部、ポーズや衣装の組み合わせを微妙に変えながら、ときには200枚以上撮影して参考資料にする。作業環境の面では、人体に有害な材料を扱うため、作業部屋に空気口や集塵装置などを取り付け、寝食をとる部屋と完全にわけている。原型師の仕事を生涯続けていくためにも今から健康管理に注意を払っているのだ。

労力に見合ったギャラで仕事をすべし

原型師の報酬はどうなっているんだろう? 一体いくらという買取制が一般的だが、売れ行きの何%かが支払われるロイヤリティ契約もあるそうだ。ある程度の保証金額を定めた上でロイヤリティが上乗せされるケースもある。受注者が選べる場合もあるが、基本的には発注者が指定する。発注者も様々な原型師と仕事をしているので労力を心得ていて、極端に安い金額を提示されることは滅多にないそうだが、明らかに労力と見合わないという場合は、交渉することも稀にあるそうだ。言いにくいことだが、今後の仕事を考えると、やはり最初に話し合っておくべきだろう。

仕事上の不平不満をSNSに書くのはタブー

最近、伊藤さんの知り合いが悩まされていたこともあって、絶対にやってはいけないことだと実感しているのが、SNSで仕事上の不平不満を書き連ねること。どんな仕事でも共に仕事をしていく中で、文句を言いたくなる場面や多少のいざこざがあるのは当然のこと。しかし、それを第三者が見ている公の場で書くとなると意味合いが変わってくる。それは一方的な悪口であって、言いたいことがあるなら本人同士で納得するまで直接話し合うべき。一時的に怒りを解放してすっきりしたとしても、そのツケは必ず自分に返ってくるもの。誰しもSNSで不満をまき散らしているような人とは仕事をしたくないはずだ。

取材・文●大寺 明

原型師・伊藤嘉紀の新作
『GUILTY GEAR Xrd -SIGN- ソル=バッドガイColor4』

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大人気格闘ゲーム『ギルティギアイグザードサイン』より、ソル=バッドガイが大人気のColor4で再登場! 通常盤とは違う褐色ソルをぜひご堪能ください!! 新たな武器“ジャンクヤードドッグ”とファンにはおなじみの“封炎剣”の差し替え再現が可能となります。

■製品仕様
塗装済完成品フィギュア
【スケール】1/8 【サイズ】全高約24cm(台座含む) 【材質】PVC
■セット内容一覧
・本体・専用ジオラマ台座・ジャンクヤードドッグ・封炎剣
■メーカーURL
http://www.embracejapan.com/cn16/pg266.html

■イベント出展情報
Wonder Festival2016 Summer
2016年7月24日(日)に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2016[夏]にディラー「GEKOKUJYOU」名義で相棒のまたやんとともに参加します!
新作の展示の他、過去に販売したアイテムの再販も行う予定です。当日はせひとも「GEKOKUJYOU」卓にお越し下さい!!