【憂鬱な仕事を楽しんできた】悩める社会人に捧ぐ、見城徹の「755」名言集

ゴールデンウィークが終わりちょっとつかれた・・・となっていませんか。
4月には希望を持った新社会人が入社し、社内は1年で最も活気に満ち溢れた時期だったはず。フレッシュな空気が漂っていたはずなのに、5月に入ると仕事の壁に直面している人たちにとっては、「また1年が始まってしまう…」「これからどうしようかな…」などと、自分の将来について考えさせられる時期でもあります。

今回は、仕事や将来の悩みを抱えている方に向けて、「755」で多くの悩める人々に影響を与えている見城徹氏(幻冬舎の代表取締役)の名言集をお伝えしていきます。参考にしてみてください。

※「755」とは、人気の芸能人・有名人とトークができるアプリです。

「言葉は魔法のように生活に関与する」

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「出来るだけ正確な言葉で、考えて、考えて、考え抜く。それを繰り返していると、だんだん思考が深くなり、人生が動き始めます。言葉を獲得するにはやっぱり読書が一番です。言葉は魔法のように結果に関与します。」―4月2日見城氏の755より


 

「悔しいことや悲しいことがあったときに、見城氏の言葉を思い出して頑張っている」という声に対するコメントです。自分の考えを正確な言葉にして表すことが重要とのことです。言葉を獲得する手段として見城氏が推薦しているのは、やはり読書。本を読むことによってさまざまな効能があるとよく言われていますが、自分の考えを具体化させるのに必要な語彙力を養うこともできるのです。

「労働とは、自己実現の一つの手段である」

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「本来、労働とは社会や自然に働きかけて、新しい価値や人々に喜びを与える価値を創造するということです。その労働の対価として賃金を受け取ります。ですから、労働とは自己実現の一つの手段ということになります。一番自分が自己実現をする職種は何かをしっかり考えましょう。

その仕事で剰余価値が生まれるようになれば、独立して起業するのもいいかも知れません。しかし、起業は茨の道です。未来を切り開き、一生、労働することで自己実現を目指すなら、どんな難関にも打ち勝って、起業すべきだと思います。」―3月30日見城氏の755より

「仕事に最終地点(ゴール)はあるのか」という質問に対するコメントです。ノルマや目標を達成した途端に、仕事をやる意味が見いだせなくなってしまった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仕事というものは本来、新しい価値や喜びを人々に与え、その対価として賃金をもらうもの。労働は自己実現の一つの手段なのです。「人々に価値や喜びを与える」という目的は決して消費されることがありません。この本質を見失わずに働くことが理想的なのかもしれません。

「楽をして結果なんて出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなければダメだ」

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「目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。

楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。

それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。『憂鬱』と『仕事を楽しむ』ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。」―3月14日見城氏の755より

 

「憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。『憂鬱でなければ、仕事でない。』この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じます。」という声に対するコメントです。

仕事が辛い、苦しいと感じている人は、ちゃんとした仕事が出来ているということです。その壁を乗り越えた人だけが大きな結果を残すことができるのでしょう。そのように考えると、憂鬱な状況もポジティブに捉えることができそうです。

「自分を誤魔化すのが一番ダメです」

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「僕だって何度も挫折して、やっとここまで来ました。自分を誤魔化すのが一番ダメです。落ち込む時はトコトン落ち込んで自分と向き合い、自己検証して、また、立ち上がりましょう。人生は『死』の瞬間まで続きます。僕はその瞬間まで格闘していたいです。微かに笑って、『これで良し』と独り呟いて死ぬために。」―3月12日見城氏の755より

 

「自分は『惰性で業務をこなし成果を出せない人』であるが、今から格闘して状況打破したい」という声に対するコメントです。どんなにすごい結果を残している人でも、挫折を繰り返すもの。大切なのは、挫折をしたときの立ち直り方だということが分かります。

「自分の人生は自分で奪い取る」

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「ただ、嘆いていたり、弱音を吐いているだけでは何も動きません。自分で血みどろの努力をして、動かない岩の塊をこじ開ける。自分の人生です。自分が苦労を重ねて困難を突破しない限り、誰も助けてくれません。結果を幾つか重ねた時、天も人も貴方に味方し始めます。自分の人生は自分で奪い取るんです。」―3月18日見城氏の755より

「『本当にこれでいいのか?』と、現在の自分に疑問を感じている」という声に対するコメントです。このような自問自答を繰り返している方も多いのではないかと思います。ただ考えるだけではなく、実際に行動に移すことが重要とのこと。見城氏の言葉の持つ力強さに圧倒されてしまいます。

「灰になるまで燃え尽きて、圧倒的結果を出して下さい」

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「まだまだ皆さんの設定する壁は低いように思います。世の中で頭角を表している人は、皆信じられないほどの圧倒的努力で、のたうち回りながら高い壁を乗り越えています。サイバーエージェントの藤田しかり、堀江貴文しかり、楽天の三木谷しかり(以下略)。圧倒的努力を圧倒的結果にする。

それを100回、1000回、10000回と積み重ねる。熱量は圧倒的努力の第一歩です。それが仕事でなくてもいい。恋愛でもトレーニングでも、灰になるまで燃え尽きて圧倒的結果を出して下さい。」―3月18日見城氏の755より

「見城氏の熱量に影響受けている」という声に対するコメントです。見城氏によると、さまざまな業界で活躍している人は、皆信じられないほど努力し、苦しみながら高い壁を乗り越えているとのこと。スポーツ選手などのドキュメンタリーを観ると、そのストイックさに驚くという方も多いのではないでしょうか。

その「信じられないほどの努力」をするためのきっかけとなるのが「熱量」。自分の興味のあることや、思い入れの強いことをしたときに、「自分でもびっくりするほど頑張れた」、といった経験に置き換えると分かりやすいかもしれません。

「死の瞬間までは全部プロセスである」

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「大成功なんておさめてないよ。死の瞬間までは全部プロセスです。一つ一つの仕事では、その時その時の結果を出して来たことは確かかも知れません。失敗や結果が出ないことも沢山ありました。

高校教師になっていたら、どうだっただろう?母校の教師になって、ラグビー部の顧問をやって、生徒たちと泣き、笑い、ラグビー部を花園で優勝させる。そんな人生に憧れました。」―3月12日見城氏の755より

「実業界で大成功をおさめた見城先生が高校教師にならなかったのは、日本にとって大きな損失です」という声に対するコメントです。仕事で結果を出す事が人生の成功ではない、あくまでもそれは死ぬまでのプロセスに過ぎないということなのでしょう。第三者から見てこれだけの成功をおさめている見城氏が発するからこそ、この言葉には重みがあります。

もがき、苦しみ、格闘することで、道は開ける

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見城徹氏の言葉を見ていくと、仕事で悩んだりすることは必ずしも悪いことではないということが分かります。むしろ、そのような過程があるからこそ、人は成長することができるのではないでしょうか。

今回紹介した見城氏の言葉は考え方の一例です。皆さんも仕事で嫌なことや辛いことがあった時に、それを悲観的に捉えるのではなく、成長するために必要な過程であると捉えて、壁に思い切りぶつかってみるのも良いかもしれません。