スーツは下火?そんな時だからこそスーツで目立て!差をつけよ、漢たちよ!

人を評価するとき、大抵、見た目よりも中身が大事と答える方が多いでしょう。面接や人事評価なども、当然その人の能力や成果を評価します。しかし、自分より能力や成果の劣る同僚の方が上司の評価が高く、先に出世しているということはありませんか?

その同僚の印象はどうでしょうか。妬みを抜きに見ると、きっと印象が良いはずです。ようするに・・・身だしなみが良いということが言えるのではないでしょうか。(もちろん、裏でゴマをすっている可能性がありますが)

身だしなみがきちんとしていると、整理整頓がしっかりでき、仕事が出来る男と見られます。 評価する上で、印象は潜在的に良い影響をもたらしているのです。人付き合いを円滑にする要素としても大切であり、コミュニケーション能力が高い印象を与えられれば、評価へ繋がります。

 

デキる男のスーツ選び♪ありの〜ままの〜・・・ではダメよ!【色彩編】

印象を良くするテクニックは数多ありますが、今回は私の会社のデキる男をリサーチした結果と、スーツを選ぶ上での色彩の心理について、考察していきます。

色は心理的に様々な影響を与えます。科学的にも検証されていますが、部屋のインテリアを赤系色にすれば暖かく、青系色にすれば涼しく、緑系色にすれば癒されると感じたりしますよね。

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ビジネススーツは、ブラック、ネイビー、ダークグレーが定番ですが、明度の低い暗い色が多いのには理由があります。暗色は相手方の心理に、「落ち着き」、「安定感」、「信頼感」等のビジネス上重要となる印象を与えるからです。

しかし、暗色ならどれでもよいという訳ではありません。無難なスーツ選びでも、デキる男はさらに細かくチョイスしていますので紹介していきます。

勝負の日のブラックは、諸刃の剣ともなりうるので上級者向け!

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ブラックは、シャープで引き締まった印象を強調でき、判断力などをアピールしたい場面で着ると良いでしょう。

しかし、喪服を連想させることもあり、着こなしが難しいため、自信がある方にオススメします。一発勝負の面接時などは避けた方がいいですね。

青系は心理的には、クールで知的な印象を与えます。知的なイメージを強調したい場面では、ネイビーを選びます。自分が主導となる大事な会議やプレゼンテーション、リクルートの場面などにオススメです。

ダークグレーのスーツは合コン向け!?

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ダークグレーは、黒と白の中間色であり、曖昧さを持ち合わせる反面、物腰の柔らかい印象を与えます。協調性や誠実さを強調したい場面で着用します。また、女性受けも良い様です。

コミュニケーションがとりやすくなるため、グループ会議や、飲み会のある時にオススメします。

ライトグレーを着こなせば、間違いなくスーツ上級者!

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ライトグレーなどの明るい色は、上記のビジネス上重要となる印象を与えにくく、軽く見られます。逆に爽やかさ等を強調でき、ダークグレー同様、コミュケーションが取りやすい印象を与えます。

大事なイベントでは避け、着用する場面を見極める必要があります。

ネクタイの色彩効果まで抑えれば、最強のビジネスパーソンに!

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ネクタイの色についても少しだけ言及しておきましょう!

赤系は、良い意味では「情熱」などエネルギッシュな印象を与える反面、悪い意味では「興奮」「危険」など注意すべきイメージを連想させます。

青系は良い意味では「冷静」「知的」などクールな印象を与える反面、悪い意味では冷たい印象を与えます。

プレゼンテーションでやる気を示す場合などには赤系を、客先に謝罪したり、協調性を示したい場合は、青系を選ぶとよいでしょう。

 

最後に

スーツの着用において、サイズ感などが大事なのはもちろんですが、デキる男は色選びも一味違い、一歩進んでいます。現在はオフィスカジュアルが進んでおり、スーツを着る文化が古くなっていますが、だからこそ、スーツの着こなし方も若干遊びを入れるスタイルで大きく差をつけられるチャンスです!

あなたもデキる男の色選びを実践してみて下さい。ありのままの自分を表現するのも良いですが、スーツはビジネス上の鎧です。理論的に正しく武装して、戦い(仕事)に臨みましょう。