肩こり対策は「枕」を替えることから!あしたるんるんラボに首のケア方法を聞いてきた

毎日知らず知らずのうちに、長時間スマートフォンの画面を見ている皆さん。
肩こりに悩んでいませんか。「何かいい対策はないかな……」と調べて、いろいろ試してみても一向に良くならないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、肩こりの原因の1つである首の不調をケアする枕
今回は、枕を開発した、株式会社あしたるんるんラボの商品開発担当・木内仁美さんに、肩こりの原因や製品を作る際の工夫についてお話を伺いました。

株式会社あしたるんるんラボってどんな会社?

株式会社あしたるんるんラボは、スムージーやシャンプーをはじめとした、女性向け商品の企画・開発を行う会社です。女性の悩みに紐づいた商品を次々に生み出し、これまで多くの女性の悩みを解決してきました。

そんな同社が今回テーマにしたのは、男女共通の悩みである「肩こり」。スマートフォンを長時間使用する人に起こりやすい「スマホ首」と呼ばれる症状に注目して枕の開発を行いました。そして開発された商品は、なんと大手ショッピングモールのランキングで1位を獲得。一体どのような方法で、私たちの肩こりをケアしてくれるのでしょうか。

首が「まっすぐにゆがむ」!?現代病「ストレートネック」の正体

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―スマートフォンを使う人が肩こりになりやすい原因に、「首のゆがみ」があると聞きました。どういうことか、詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか。

木内:はい。「ストレートネック」と呼ばれる状態です。首は本来、30~40度くらい曲がっている状態なのですが、スマートフォンを長時間見つめることによって、前かがみの姿勢が続き、首がまっすぐになってしまう。これが、ストレートネックの症状を言われています。首の筋肉が少ない女性に多く見られ、大体女性の7~8割くらいがストレートネックの傾向があるといわれていることも。男性も、女性ほどではありませんが、かなりの割合の人がストレートネックになっているんです。

―そんなに多くの人がなっているんですね。首がまっすぐな状態になると、どんな問題が起こるのでしょうか。

木内:血のめぐりが悪くなることが原因で、頭痛や肩こりになるようです。一時的な肩こりを感じる場合から、慢性的な不調につながる人も多いようなので、油断できない症状であると思います。

―こわいですね…!自分がストレートネックかどうか、確かめる方法はあるのですか。

木内:簡単に確かめる方法があります!壁に背を向け、肩・背中・お尻を壁につけるように立つだけです。広報担当の村田をモデルにしてやってみましょう。

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木内:この時、頭が壁につかない場合は、ストレートネックである可能性が高いんです。

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―なるほど…!壁と頭にすき間ができてしまうのは、ストレートネックの疑いがある証拠なのですね。

「枕」で首を反らせてストレートネックをケアする!開発した枕のこだわり

―今回、御社ではストレートネックの対策をするための枕を開発したと伺いました。「こういう枕を作ってほしい!」という声は、やはり多かったのですか?

木内:そうですね。実は弊社では、既にネックフィット枕を販売しており、反響をいただいていたんです。それをAppBank Storeさんで取り扱っていただいたところ、「スマホユーザーに特化したネックフィット枕を作ってほしい」とのお声をいただきました。そこで、AppBank Storeさんと共同で、スマホユーザー向けネックフィット枕の開発に踏み切ったんです。限られた期間の中で、「首のサポートをしっかりするためにはどうしたらいいか」打ち合わせを繰り返し、今回の枕が完成しました。

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―完成した枕がこちらですね。どういった機能が備わっているのでしょうか。

木内:ストレートネックをケアするために大切なのは、首を後ろに反らすことです。この枕は、首を置く部分と頭を置く部分で、異なったウレタンフォームを使用しているのが特徴。首部分に少し厚みを持たせることで、無理のない程度に首が反り、寝ているだけで自然とまっすぐになってしまった首が自然な状態に戻っていくのです。

―寝ているだけで、ストレートネック対策ができるのはありがたいですね!寝心地を良くするための工夫は何かされていますか。

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木内:3つ工夫をしているところがあります。1つ目は「指圧感」。厚みのある首部分のウレタンフォームに突起があります。これによって、まるで指圧マッサージをされているかのような感覚を味わうことができるんです。2つ目は、「高さ調節」です。人は体格や睡眠時の姿勢によって、それぞれ枕の好みの高さが異なります。そこで、2枚のウレタンシートを出し入れすることにより、4段階の高さ調整機能を持たせました。

3つ目は「吸水速乾性に優れた生地」を使っていることです。枕は直接顔に触れるものなので、いつでも清潔に保ちたいですよね。この生地を使うことによって、寝汗をかいてもベタベタしにくくなっているんです。こうした工夫をすることによって、ストレートネックをケアするだけでなく、快適に睡眠していただける枕を実現しまいた。

「手軽にできることから」若いビジネスマンが健康を維持するために

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―ストレートネックをケアするために、寝心地が悪くなってしまうのではないかと心配だったのですが…快適な睡眠をサポートしてくれる工夫があるのが嬉しいです!実際使った方からは、どのような感想がありましたか?

木内:「半信半疑で使ってみたけど、本当に肩が楽になった!」というような声を多くいただき、手ごたえを感じています。おそらく肩こりとかで悩んでいる方は、整体に行ったりすることが多いと思うのですが、忙しく働いているビジネスマンの方にとって、そういった時間を作ることはなかなか難しいですよね。そういう方に使ってほしいのがこの枕。余分な時間を使うことなく、ストレートネックの対策ができるので、ぜひ使っていただきたいです。

―いつもの生活を変えることなく、枕だけでストレートネック対策ができるのがいいですね。最後に、若い世代のビジネスマンが健康な身体を維持するために、アドバイスをいただいてもよろしいですか。

木内:若い世代であれば、働き盛りでもあり、遊び盛りでもあると思います。健康って聞くと、「なんか大変なことしなきゃいけないんじゃないか」って思うかもしれませんが、実はそんなことはないんです。簡単にできることを毎日やること。何より大事なのは、継続することです。無理なくできることから、始めてみてください!

あなたもストレートネックかも。無理なくできることから始めよう!

日々当たり前のようにスマートフォンに触れている私たちは、気づかないうちにストレートネックになっている可能性が高いということが分かりました。ストレートネックは、身体にさまざまな不調を引き起こすことがあるので注意が必要。ですが、スマートフォンを使うのをやめるのはなかなか難しいことです。

ストレートネックに対しても、木内さんの言葉にあった「無理なくできることから始める」ことが大事なのではないでしょうか。今回見せていただいたネックフィット枕は、その手段としてはぴったりです。「自分もストレートネックかもしれない……」と思った方は、ぜひこの枕を使ってみてください。
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