年上との会話が盛り上がる!40代に響く、“あるある”営業トーク術

営業をしていると、年が離れた人と話す機会が多くなります。
取引先と話をして仲を深めるためのカギになるのが、“共通の話題”があるかどうか。

しかし、年が離れている人から話題を振られても、「なにそれ初めて聞いた…」となることが多いのが現実。“ジェネレーションギャップ”があると、何を話していいか分からず、トークが上手くできないケースが多いのではないでしょうか。

今回はそんな皆さんにご朗報!歳が離れている人との間でも、共通の話題を見つけようと思えば意外とあるものなんです。20代の若者でも話を広げやすい“40代の男性が喜ぶ懐かしのトピックス”をご紹介しましょう。

32年にもわたって放送!学園ドラマの元祖「3年B組金八先生」

最初に紹介するのは、1979年から2011年までの32年間にわたり断続的に放送され、大人気を博したテレビドラマ「3年B組金八先生」です。皆さんの中にも、観たことがある人がいるのではないでしょうか。

あらすじは、武田鉄矢さん演じる中学校の国語教師・坂本金八先生が、担任する3年B組で起こるさまざまな問題を解決していくというもの。生徒達に正面から向き合う金八先生は、数々の名言を残し、幅広い世代の人に絶大な影響を与えました。

金八先生は、その特徴的なキャラクターと節回しから、ものまねをされることもしばしばあります。あなたも、いざという時にものまねを披露できれば、その日から人気者になれること間違いなし。いつ振られてもいいように、日頃から練習しておきましょう。

「なめネコ」

空前の猫ブームとなっている現代。実は30年以上も前にも、猫が大人気になったことがありました。
1981年の流行語にも選ばれた“なめネコ”です。

なめネコとは、セーラー服やガクランを着た猫のことで、なんとも言えないふてぶてしさと可愛さから、当時写真やポスターが大流行しました。そんななめネコが今年に入ってブーム再燃の兆しが。なんと、なめネコのデビューシングル「なめんなよ」が今年初めてCD発売されました。

このブームに乗らない手はありません。皆さん、今すぐCDを買いに行きましょう。そして歌えるようになるまで練習するのです。40代の人とカラオケに行く流れになったもうしめたもの。勝利の女神はきっとあなたに微笑むことでしょう。

総勢418種類!熱狂的なコレクターも多くいた「キン肉マン消しゴム」


続いて紹介するのが、大人気漫画である「キン肉マン」の人形「キン肉マン消しゴム」です。

1983年から1987年にかけて、主にガチャガチャによって販売された通称「キン消し」は種類が豊富で、バンダイが発売したレギュラシリーズだけでも418種類もあるのだそうです。皆さんも、キャラクターのカードやフィギュアを集めた経験があるのではないでしょうか。当時の子供達はたくさんの種類を集めようと、お金をためてガチャガチャをしに行ったのだそうです。

キン消しはアマゾンや楽天などのショッピングサイトに売っているので、ぜひ購入することをおすすめします。そしてペンケースの中に忍ばせておくのです。商談をしている最中にペンを取り出すふりをして、相手の前に転がします。それを見た相手はキン消しに目が釘づけになり、利害関係を忘れてあなたに心を開いてくれるでしょう。

試合の次の日は、学校では話題が持ち切り!?世の男子を虜にした「プロレス」


最後に紹介するのが「プロレス」です。

1970年代にアントニオ猪木さんによって新日本プロレスが、ジャイアント馬場さんによって全日本プロレスが結成されたことにより、プロレスが大流行しました。上の動画に登場しているのは、猪木さんをはじめとした新日本プロレスの人達です。彼らが繰り出す派手な必殺技は、子供達を熱狂させました。プロレスの試合があると、翌日学校ではその話題で持ちきりになるほどの人気だったようです。


長州小力さんアントキの猪木さんをご存知の方は多いと思います。彼らは2016年現在、共に44歳。自らの芸風をプロレスに捧げていることからも、プロレスが40代の人達にどれほどの影響を与えていたかが分かります。皆さんも是非猪木さんのものまねをしてみましょう。商談で相手が契約を渋ってきたら、言ってやるのです。「元気があれば、契約だってできる!バカヤロー!!」…その先に起こることは自己責任でお願いします。

体を張って、相手の懐に飛び込め!

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この記事を見て、「ふざけすぎ」だと思った方もいるかもしれません。
しかし、そのくらい体を張って年上の人を喜ばせようとするくらいの心意気が必要だということです。

年が離れていると、ついつい「この人とは話が合わない」と初めから思ってしまいがちですが、よく探してみると、共通の話題は意外とあるものです。ジェネレーションギャップを埋めるために必要なのは、相手が何に関心を持っているかに興味を持つこと。共通の話題で語れると、相手は心を開いてくれます。そうすれば、営業も以前よりスムーズに進むのではないでしょうか。

皆さんも、年が離れた取引先の人がどんなことに興味を持っているのかを調べて、時には体を張って、相手が喜ぶような話題を提供してみてください。