【NARUTOに学ぶ】部下を大切にしない上司はクズ!?これが「理想の上司」だってばよ!

連載が終了した少年ジャンプの大人気漫画『NARUTO-ナルト-』。1999年から15年間、ずっと愛読してきたという人も多いのではないでしょうか。2015年には連載完結を記念した展示も予定されています。今回は、そんな『NARUTO』の登場人物の中で「上司にしたいキャラクター」を、その名言と共に見ていきましょう。

NARUTOに見る「これが理想の上司」だってばよ!

「忍びの世界でルールや掟を守れないやつはクズ呼ばわりされる。けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」by はたけカカシ(うちはオビト)

どんなことがあっても仲間を見捨てないというカカシの名言。この言葉は、カカシ自身が少年期に、友人のうちはオビトから言われた言葉でもあります。

ビジネス界にも様々なルールやしがらみがあり、時に誰かが責任やリスクを負わなければいけない場面が存在します。もしも自分がミスを犯したり、仕事の負荷に押しつぶされそうになった時に、カカシのような上司がいたら、見捨てずにフォローし、助けてくれるのでしょうね。

「短所がわかれば長所が光る」by マイト・ダイ

木の葉の蒼き猛獣マイト・ガイの父、マイト・ダイの名言。親子ともに忍術・幻術の才には恵まれませんでしたが、体術に特化した修行を重ねたことで、才能を開花させ、他の忍からも高い信頼を得るようになりました。「自分の短所を認め、長所を磨き続ける」という精神は、ガイの弟子ロック・リーにも引き継がれ、その体術で多くの仲間のピンチを救ってきました。

短所を理解してくれた上で、長所を磨くよう導いてくれるような上司だったら、一生ついて行きたくなりますね!

「わしの役目は次の世代のために手本となり、手助けをすること。そのためなら笑って命をかける。それが年寄りのカッコ良さというものだろうのう」by 自来也

「伝説の三忍」の一人で、ナルトの師匠である自来也の名言。いつもエッチなことしか考えていないようなイメージの自来也ですが、誰よりも里のことを想っており、里を守るためなら命をかけることも厭わない人物です。

世代が違う部下に対しても壁を作ることなく、家族のように接してくれそうな自来也。年を取ってもカッコイイ大人というのは、彼のような生き方ができる人のことなのかもしれないですね。

「お前とオレは唯一無二の兄弟だ。お前の越えるべき壁としてオレはお前と共に在り続けるさ。たとえ憎まれようともな…それが兄貴ってもんだ」by うちはイタチ

サスケの兄、うちはイタチの名言。弟のサスケと木の葉を守るために、里から命を狙われる抜け忍となった人物。自らを犠牲にして戦いつづけ、死の直前までサスケのことを案じていました。

憎まれ役になることも厭わず、成長するための課題や試練を与えてくれる上司は貴重な存在でしょう。あなたの側にいるちょっと苦手な上司も、もしかしたらイタチのようにあなたのことを想ってくれているのかもしれません。

「まっすぐ、自分の言葉は曲げねぇ。それが俺の忍道だ」by うずまきナルト

最後は主人公ナルトの名言。人柱力として忌み嫌われ、落ちこぼれと言われてきた彼ですが、持ち前のド根性で努力し続け、ついには皆が認める火影となりました。その姿や言葉に背中を押されたという方も多いのではないでしょうか。

目標に向かって努力を惜しまない人が側にいると、自分まで感化されますよね。たとえ失敗したとしても、そこで諦めずに成功するまで何度でも挑戦を続ける。そんな上司の背中は、自然と追いかけていきたくなります。

最後に

今回はNARUTOに登場したキャラクターを、その名言とともに紹介しました。NARUTOの連載は終了しましたが、2015年には冒頭で紹介した展示のほか、ナルトの息子「ボルト」が主人公の物語が劇場公開されます。今後の展開にも目が離せません!