管理栄養士も推奨!ビジネスマンが毎日みそ汁を飲むべき4つの理由

冬も真っ只中、毎日忙しくて体調を崩される方も多い季節です。身体が資本のビジネスマンにとっては厳しい時期ですが、そんな時こそしっかりと栄養をとって健康管理をしなければなりません!今回は、そんな忙しい方でも手軽に作れて栄養を摂れる健康食「みそ汁」の魅力について紹介していきます。

みそ汁を飲むべき4つの理由

「飲む点滴、医者知らず」と言われている

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みそ汁は最も理想的な飲み物とされており「飲む点滴、医者知らず」と表現されるほど。カルシウム、鉄分、カリウムなどのミネラルを一度に摂取することができ、発酵食品の味噌は腸内細菌を整え、胃腸を丈夫にし免疫力を高めてくれます

頭を働かせ、効率的な業務をサポートしてくれる

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脳の目覚めは、体内の温度(深部体温)が上がることによって促されます。寒い冬の朝は特に体が暖まりにくく、眠たさも継続してしまいがちです。そんな時は身体を芯から暖めてくれるみそ汁を飲んで、脳をパッと目覚めさせてから出社すると良いでしょう。

ダイエットや美肌効果も

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お味噌に含まれる大豆サポニンという成分には、コレステロールや脂質を抑え、脂肪が蓄積するのを予防するといったダイエット効果があります。また、味噌を毎日摂取することによって肌の保湿状態がよくなり、キメも整うなどの美肌効果があることも明らかになっています。

老化防止効果でいつまでも健康な身体を

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味噌に含まれるビタミンE、ダイゼイン、サポニン、褐色色素などには、抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待できます。

国立がんセンター研究所の平山 雄博士によって発表された「みそ汁を飲む頻度のと胃がんの死亡率との関係」の調査結果によると、みそ汁を飲む人と飲まない人を比べたところ、まったく飲まない人(特に男性)の死亡率は、毎日飲む人に比べて50%も高いというものとなりました。

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このことから、いつまでも健康な身体を維持するためには、みそ汁を飲むことが必要条件となってくると言えるでしょう。

すぐに実践できる!簡単な手作りみそ汁

一杯の味噌汁で体が変われば動きが変わる、動きが変われば人生が変わる!忙しいビジネスマンでも15分もあれば、次の3ステップで簡単に味噌汁を作ることができます。

簡単お味噌汁3ステップ!

1. お鍋に、お水・煮干し・根菜(玉ねぎ/人参/じゃがいも等)、を入れ火にかける。
2. 沸騰したらアクを取り、葉もの野菜を入れる。(小松菜等)
3. 火を止め味噌を溶き入れる。

簡単ですよね?少し時間に余裕があれば、煮干しの頭と内臓をとって見て下さい。クセのない味が楽しめます。

みそ汁は、入れる具や使うお味噌によってバリエーションがいくつにもなり、色々な味わいを楽しむことができます。ここでは、「さっぱり」「こっくり」「ほっこり」の3種類のみそ汁をご紹介します。

まずは、「さっぱり系」

朝から沢山食べるのがもともと苦手な方、後味がすっきりとしているものがほしい日などは「さっぱり系」のお味噌汁がオススメ。水分の多い大根、シャキシャキ食感のネギ、アクセントになる春菊などを使うと良いでしょう。トマトを入れると酸味が効いて爽やかな味になります

続いて「こっくり系」

しっかりとみそ汁を味わいたい、朝からエネルギーがほしい!という方には、根菜を豊富に使った具材たっぷりのお味噌汁がオススメ!玉ねぎ、人参、ジャガイモ、レンコンなどの根菜を水から入れて作ったお味噌汁は、野菜の甘みとボリュームで食べ応え抜群です。ジャガイモは、形が崩れるくらい煮込めばとろみがついて「こっくり度」がアップします。

最後に「ほっこり系」

時間がある寒い朝に、ゆっくりと味わいたい日には、ぜひ「ほっこり系」のお味噌汁を。具材は、玉ねぎ、人参、かぶ、白菜、キャベツなど、火を通すと柔らかさや甘みがアップするカブや白菜をいれるのがオススメ。特に寒い日には、生姜や一振りのコショウで温かさがアップします。

一杯のみそ汁がこの一年の健康を支えてくれる立役者になるかもしれません!最近はだし入り味噌も売られているので、忙しいビジネスパーソンがみそ汁を作るのに最適です。朝の早起き15分でゆるやかに体が変わる体験をしてみませんか?