仕事ができる人は遊び上手!?仕事もプライベートも充実させる実践法を紹介

仕事ができる人には、2つのタイプあります。
1つは、寝ても覚めても仕事に没頭しているタイプ。もう1つは、遊びと仕事をバランスよく両立させるタイプです。

今、「仕事ができるようになりたい……」と考えて、この記事を読んでいる方におすすめするのは後者。なぜなら、前者は仕事が好きでたまらない人か、完璧主義に近いストイックな性格を持っている人に限定されてしまうからです。

それに対して、後者はどんな人でも実践できるのが特徴です。これから紹介する方法を実践して、皆さんも「遊びも仕事も上手」な人になりましょう!

短時間で成果を出す!「遊び上手で仕事上手」な人って、どんな人?

「遊び上手は仕事上手だ」と、よく言われることがあります。

仕事を早く終わらせて帰るのに、ものすごく結果を出すタイプ。「あの人はどうして短時間の仕事で成果を出しているのだろう……」と思うような人が、皆さんの周りにも1人はいるのではないでしょうか。そのような人は、遊びも仕事も上手にこなすタイプである可能性が高いです。遊び上手で仕事上手な人の特徴は、大きく分けて2つあります。

①仕事と遊びの時間をはっきり分ける
②遊びに対しても真剣に取り組む

 

この2つを自分のものにするための具体的な方法を、紹介していきます。

ステップ①:仕事と遊びの時間をはっきり分ける

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まずは、「仕事と遊びの時間をはっきり分ける」ようにしましょう。

人間は、1つのことに集中できる時間というのは限られているもの。学校の授業が60分や90分といった時間で区切られていたのも、集中力が持続しないからです。実際に、社会人になって仕事を始めると、時間の区切りがなくなるので、効率性が落ちてしまう場合が多いのです。一方で仕事ができる人は、自分で仕事を終える線引きをしながら日々の業務にあたっているもの。

終える時間を決めてしまえば、「その時間までに仕事を終えるためには、どのような仕事の進め方をすればいいのだろう?」と、考えるようになります。この思考をすることが大事なのです。何も考えずに仕事をするのではなく、「本当に自分がしなければならない仕事なのか?」「今やらなければならない仕事なのか」を考える。この癖をつけることによって、仕事の効率は大きく改善するでしょう。

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「そんなことは頭で分かっているけど、実行できないんだ」と、思う方もいるかもしれません。実際に、なかなか仕事の効率が上がらないという方も多いでしょう。そういった方は、仕事の効率を上げなければならない必然性がないのです。「仕事が長引いても、最悪残業をすればいいや」と思っている時点で、仕事を上手くこなすことはいつまで経ってもできません。

平日は仕事が長引くかもしれないから、予定は入れない。一見すると、リスクヘッジができているように見えますが、仕事の終了時間を曖昧にするだけで、仕事の生産性は恐ろしく低下してしまうものです。強制的に帰る時間を設定するために、平日の夜に遊ぶ予定をあらかじめ決めておくことがおすすめです。そして、決められた時間内に帰るためにはどうすればいいのか、徹底的に考え抜いて、仕事をするようにしていきましょう。

ステップ②:PDCAを回して全力で遊ぶ

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もうひとつの重要なことは、「真剣に遊びに取り組む」ことです。
仕事と遊びは全くの別物だと考えている方も多いかもしれませんが、それは大きな間違い。なぜなら、「決められたルールの中で、どのようにすれば良い結果を出すことができるか」を考える点においては、仕事も遊びも同じだからです。

ボーリングを例に考えてみましょう。
ボーリングのスコアを決定する要因は、使用するボールの重さ、投げるときの位置や姿勢、ボールから手を離すタイミング、それぞれの指の力の入れ具合など、さまざまなものがあります。したがって、ただ闇雲に投げ続けているだけでは、大きくスコアが伸びることは期待できません。

スコアを伸ばすためには、スコアを決定するこれらの要素を、いろんなパターンで試してみて、結果と照らし合わせて検証することが重要です。これは、仕事の世界でよく言われている「PDCAサイクルを回す」ことに他なりません。

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Plan:計画する
Do:実行する
Check:検証する
Action:改善する

 

このサイクルを回す訓練を遊びでも行うことによって、仕事でも自然とPDCAを回す習慣を作ることができるのです。遊びをするときには、このサイクルをちょっとでも意識してみてはいかがでしょうか。仕事のためになるだけでなく、遊びもきっと楽しくなるはずです!

時間のメリハリと遊びでPDCAを回すことが、仕事ができる人になるための第一歩

平日の夜に遊びの予定を入れて、仕事の終了時間を明確にする

遊びをするときには、「どのようにしたら結果が良くなるか」を考え、試行錯誤しながら遊ぶ

 

このサイクルを組み立てることによって、遊びを思う存分楽しみながら仕事を上手く回すことできるようになるのです。仕事ばかりに構想されていて、仕事もプライベートも上手くいっていない方は、ぜひ今回紹介した方法を実践してみてはいかがでしょうか。