英語がデキる人は断捨離上手!? 4つの◯◯を捨てる英会話術

日本の企業に勤めていても、ビジネスで英語を話さなければならないシーンがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?でも普段使わないせいか、なかなか単語が出てこなかったりして困ることがありますよね。今回は、英語圏の人とも円滑にコミュニケーションをとるための、英会話で捨てるべき4つの思い込みについて紹介していきます。

英会話で捨てるべき4つの思い込み

80%を捨てる

中学や高校の英語の授業では日本語と英語が完璧に一致しないと減点されたために、言葉のニュアンスまで100%伝えないといけないと思いがちな日本人。思い切って言いたいことの80%を捨てて、本当に伝えたい残りの20%を伝えることに専念しましょう。

beef-tongue

例えば、外国の方に「お昼は何食べたんですか?」と聞かれたとき、「牛タン定食」と答えようとして、丁寧な訳し方をしようとして失敗するよりも、欲張らず、「had beef for lunch」で十分に伝えることができます。

大人語を捨てる

アメリカの5歳児は英語がペラペラに喋れますが、使っている言葉はおよそ1000語程度。これは日本の中学校レベルの単語力とほぼ同じです。つまり、簡単な「子供語」だけでも十分に会話することができるということです!

little

例えば、子供に「説教ってなあに?」と英語で聞かれたら、「I say “You shouldn’t do that!”」など、できるだけ簡単な単語で表現しますよね。無用な「大人語」を捨てることで、難しく考えずに会話することができます。

直訳を捨てる

「英語は単語力!」と叩き込まれたという方も多いのではないでしょうか?しかし覚えたはずの単語がいざというときに出てこなくて、恥をかくということパターンも…そんな時は直訳することを捨ててしまいましょう!

hippo

例えば、カバの話をしたいときに、単語(hippopotamus)が出てこないというとき、「A big animal(大きな動物)It is gray(灰色で)」など分かる単語を羅列することで、相手に「ああ、カバのことか」と察してもらうことができます。

抽象語を捨てる

「シラを切る」のように抽象的な表現が難しい単語は、別の言葉で言い換えることが難しいですよね。そんなときは、抽象語を捨てて、「出来事・事実・発言」をそのまま言ってみましょう!

wakaranai

「シラを切る」の場合は、例えば「She was like “I dont know anything”(彼女は、”私は何も知らない”と言っているかのようだ)」と言えば十分に伝えることができます。

最後に

今回は、英会話で捨てるべき4つの思い込みについて紹介しました。英会話の正解は必ずしも一つではありません。まずはこの4つの方法を実践してみて、英語への抵抗をなくしてみてはいかがでしょうか。