朝、布団から出られない人必見!早起きができない人が試すべき10の方法

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あと5分だけ…、といって結局寝すぎてしまい、慌てて家を出る準備をする習慣ができていませんか。特にとなると、温かい布団の魔力に、毎朝起きるのが辛いという方も多いのではないでしょうか。

しかし、社会人たるもの、できれば朝余裕を持って家を出たいところです。
そこで今回は、朝が苦手な人にこそ試して欲しい、10の早起きのコツをまとめました。早速今日から実践してみてください。

1.寝る前の飲酒を避ける

「寝酒」という言葉があるように、お酒を飲むと簡単に眠りに落ちることができます。一方で、アルコールを分解する際に発生するアセトアルデヒドは、深い眠りである「レム睡眠」を阻害するという報告もあります。

その結果、夜中に目が覚めてしまったり、早起きが困難に…。

睡眠の入りは早いですが、疲労回復するための熟睡は期待できないでしょう。

平日の夜遅くまで飲むことは、寝る時間が遅くなるだけでなく、睡眠の質まで落としてしまうので控えた方が良さそうです。

2.寝る前にスマホをいじらない

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寝る前にテレビかスマホを見ることを習慣にしている方は多いのではないでしょうか。
しかし、これは睡眠の妨げに繋がります。スマホやテレビで得た情報を脳が処理しようとするため、寝つきが悪なるのです。
また、睡眠ホルモンである「メラトニン」が4分の1に減少するという報告も。

可能であれば、寝る前にテレビやスマホを見ることは避けましょう。

3.休日に寝だめしない

社会人にとって、休日は時間を気にせず好きなだけ寝る絶好のチャンス。しかし、寝だめをしてしまうと平日の早起きに影響が出ます。理由は、体内時計が狂ってしまうから。
たくさん寝たい場合はプラス2時間以内に収めれば影響がないと言われているので、午前中予定がない日は、いつもの睡眠時間のプラス2時間だけ寝るようにしましょう。

4.頭皮をマッサージする

美容院やヘッドスパに行くと、シャンプーの途中でウトウトしてしまいますよね。あれは、頭皮にあるツボが刺激され、リラックス効果が得られるから。指先、手のひらを使って生え際から頭頂部を小刻みに上下させるだけという、自分でも簡単にできる方法があります。

寝つきが悪いくて朝起きれられないという方は、寝る前に頭皮マッサージをしてみましょう。

5.エアコンのタイマーをセットする

布団から出られない理由は大きく2つ。1つ目は、当然ですが眠いから。そして2つ目は寒いから。冬の布団の魔力といったらなかなか手ごわいです。
そこで、朝起きる時間には部屋がホカホカにあったまっているよう暖房をセットしておくのがおすすめです。

温かい布団から出る億劫さから解放されることでしょう。

6.カーテンを開けて寝る

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朝一番に日光を浴びるということは、目覚めをよくする効果があるということで有名です。それを簡単に実行する方法の一つが、夜のうちからカーテンを開けて寝ること。

日光を浴びると目が覚めるというのは、どこか民間療法のような感じがしますが、ちゃんとした科学的根拠があります。強い光というのは体内時計に影響します。したがって、早い時間に強い光をしっかり浴びるようにすると体内時計がその時間を朝と認識し、しかるべき時間に眠くなり、しかるべき時間に起きるというリズムができるのです。

冬は日の出の時間も遅いので、日の出と起床時間が大体同じという方にはぴったりの早起き方法です。

7.スマホのアプリを使う

ゲームや勉強、生活のあらゆる場面で活躍するスマホアプリ。当然睡眠に特化したものも開発されています。例えば、以下の2つです。

1つ目は『Sleep Cycle alarm clock』。
睡眠には、浅い眠りと深い眠りの周期があります。このアプリでは、利用者が設定した時間の周辺で、浅い眠りの時にアラームを鳴らし、すっきりと目覚めることを助けてくれます。
仕組みは、マイクから拾う息の音や、寝返りなど身体の動きによって、レム睡眠とノンレム睡眠の周期を測定。ハイテクなアプリなのです。

2つ目は『寝たまんまヨガ 簡単瞑想』。
最後まで到達することができないといわれる、最強の寝落ち系アプリ。ヨガニドラーという瞑想の一種を簡単に実践できます。難しい動作はなく、文字通り寝たまんまできる点が魅力。短時間の睡眠で高い疲労回復効果があると話題になっています。

8.早朝に大事な予定を入れる

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人間だれでも責任感を持って生きているもの。まして、社会人となれば人との約束は必ず守らなければなりません。
古典的なやり方ではありますが、次の日の早朝に人との約束を入れておくと、頭のどこかで緊張し、朝スッと目覚めることができます。とはいえ、毎日予定を入れるわけにはいかないので、生活リズムが乱れているときに試してみるといいかもしれません。

9.目覚まし時計を布団から手の届かない位置に置く

気持ちよく寝ているときにけたたましく鳴るアラーム音。そんなことされたら、誰だって必死で止めようとします。でも、枕の横などすぐに手が届く場所においては、止めた後また寝落ちしてしまうでしょう。
目覚まし時計にもベストポジションがあります。まだ見つけていないならば、探してみる価値ありです。

10.手足の指を開閉する

起きなければいけない時間でも、目覚めが悪いとつらいですよね。そんなとき、布団の中で、手足の指を開いたり、閉じたりする方法があります。これにより、末梢の血流がよくなり、目覚めがよくなるのだとか。ちょっとした工夫ですので、すぐに試すことができます。

ポイントは、寝つきの速さと深さ

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これらの早起きのコツを見ていくと、「いかに早く眠りにつくか」「いかにぐっすり眠るか」の2つに分けられることがわかると思います。つまり、早起きするために重要なのは、この2つであるということができます。

「早起きは三文の得」ではないですが、やはり早起きというのは気持ちが晴れるばかりでなく、有効に使える時間が増えるものです。ここで紹介したのは、お金もかからずちょっとした心がけでできるものばかり。ぜひ、自分に合った方法を見つけて、早起きを習慣化してみてください。