【ショート落語で営業力が試される?】飲み会で滑らず自己アピールに役立つ一発芸7選

春になりお花見や歓迎会など、飲み会が多い季節になりました。友人間の飲み会や職場の飲み会で話題がなくなった際、「何か面白い一発芸やってみてよ!」などと、急に振られて困ったことはありませんか?若手社員でなくても、「一発芸を求められたらどうしよう」と考えると、飲み会に行くのも気が重くなってしまいそうです。

今からご紹介するのは、何か振られた時でも「みんなの前で滑りたくない」、「とりあえずこの場を乗り切りたい」あわよくば女性や上司に良く思ってもらいたいという人におすすめの一発芸です。

女性にモテるマジック系

女性に惚れられるカードマジック


引いてもらったカードを当てるという、テレビでもお馴染みのマジックですが、法則さえ覚えてしまえば意外と簡単にできちゃいます。

ポイントは、相手の視線をコントロールして、気付かれないようにカードを上に持ってくることです。選んだカードにサインをしてもらい、当たった時には、協力してもらった女性にサプライズでプレゼントすると喜ばれそうです。

10円玉6枚さえあれば咄嗟に出来るコインマジック


6枚の10円玉を使って、どなたかに協力してもらいながら出来るマジックです。テーブルから手にコインが瞬間移動しているように見えるので、協力してもらう相手の方もドキドキ。

やり方は簡単ですが、繰り返すことによって、高度なマジックのように見えます。また、相手の方は、テーブルの上のコインが徐々に減っている様子と、手に移っている様子を何度も見ているのに、タネがわからず「なんでなんで?」と、話が盛り上がること間違いなし。

体を張った愛されパフォーマンス系

落とさないよう集中力が試されるシガーボックス


居酒屋でティッシュの箱が3つ揃うのは、稀かもしれないですが、身近な物を使ってアクロバティックなパフォマーンスを披露することが出来ます。箱を両手で持って空中で位置を変えるシガーボックスは、全ての技において肘と膝の屈伸運動が基本

そのため、シガーボックスを何度も繰り返すには、集中力と体力が重要になります。集中力が良いと、一気に仕事を進めることが出来るなどとメリットもあるので、シガーボックスで鍛えておくと自分のためにもなりそうですね。

流行をキャッチ!パーフェクトヒューマン


まだあまり知られていないかもしれないですが、じわじわとネットを賑わせている、お笑い芸人オリエンタルラジオの新ネタ「パーフェクトヒューマン」をご存知ですか?歌って、踊るだけですが、かなり話題になっています。
振り付けはとても簡単。

腰を落として、右、左、上、上を何回か繰り返した後に両手を後ろに持っていきステップを踏みます。
サングラスをかけてノリノリで踊ってみましょう!

流行をいち早くキャッチしている人は、上司から、常にいろんなアンテナを張って、最新情報をチェックしている、と思ってもらえるはず。

動かないけど愛嬌抜群モノマネ

モノマネ
オードリーの若林さんが始めたネタ、肩に小鳥がとまるのを待つ人の真似です。地味ですが、肩を出して小鳥を待っているだけの簡単モノマネでシュールな笑いが起こりそうです。

激しいパフォーマンスが出来ない人でも、これなら簡単なので誰でも出来ます。「もっと面白いのなかったのかよ」などと突っ込まれるかもしれないですが、些細なネタでもコミュニケーションが生まれるチャンスですので、一発芸が本当に苦手な人も、頑張ってトライしてみて下さい。

上級者向け!実力をアピールできる一発芸

ショート落語で営業トークをアピール

落語は、マクラと本編、そしてオチの3部構成になっています。マクラは落語の中で挨拶のような役目があり、話が途切れることなく本編に入ります。

ここで落語家の立川志の輔さんの「みどりの窓口」の話をご紹介します。みどりの窓口の係員さんと、そこに来るお客さんとのやりとりを、テンポ良く面白く可笑しく話しているので参照してみて下さい。

動画の最初はマクラ、「みどりの窓口」本編は5:11〜


「あるある」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらの話を参考にすると、例えば一人二役で

係員さん:乗車券ですか?
お客さん:あ、すみません。カマウラまで火曜日でお願い。
係員さん:カマウラまで、火曜日ですね。(調べる動作)来週ですか?
お客さん:先週なわけないじゃなーい

大切なのは、話す方向です。身分や立場が上の人は、下手(しもて)を向いて話し、家来やお手伝いなどは、上手(かみて)に向かって話します。

今回の場合、係員さん役の時は、右を向き、お客さん役の時は左を向いて話すと、見ている方も役を見分けられますし、合い間に役の細かい説明をしなくて済みます。飲み会の席で、ショート落語を披露し、トーク力が高いことをアピールしましょう。新しい営業の仕事のお誘いが期待出来るかもしれません。

オモシロ詩吟で発声の良さをアピール

オモシロ詩吟
大げさな一発芸が苦手だという方は、さり気ない一発芸のひとつとして、飲み会の席でオーダーをする際、

「お通しのキャベツ〜〜〜〜〜〜う〜〜う〜〜、、、、ひとつ〜〜〜〜」

と、突然詩吟を混ぜてみてはいかがでしょうか。

予想外の展開にその場は一瞬静まり返りますが、その後じわじわとした笑いがこみ上げることでしょう。
よりリアルな詩吟をよむためには、その場だけでなく日頃からの練習が大切です。現代では、500円の有料アプリ「詩吟トレーナー【吟トレ】」などを使って家で気軽に練習できるというとても便利な時代に。

詩吟による発声練習は、普段の営業トークにも使えるので飲み会だけでなく仕事にも活きてきます。
また、飲み会の場で非常に良い発声をアピールすることで、今後の仕事に良い影響を及ぼすかもしれません。

一発芸は自分に自信が付く

マジックのような、合コンでも使えそうな一発芸から、少し古いかもしれないですが確実に仕事でも活かすことが出来そうなネタまでご紹介しました。一つくらいは試してみたいと思って頂けましたでしょうか?

詩吟は、もしかしたら「いつの時代?」という印象を持たれるかもしれないので、パーフェクトヒューマンなどと組み合わせて、バランスを取りながら、挑戦してみてくださいね。もしかすると、マルチなあなたの魅力が社内で噂になり、人気者になれるかもしれません。