弁当箱でセンスをアピール!伝統工芸「曲げわっぱ」でワンランク上のモテ弁男子に

最近では「弁当男子」という言葉がすっかり定着し、会社で見かけることも少なくありません。自らお弁当を作り、会社で食べる姿は草食系の代表とも思えますが、弁当男子は今や、モテ男子に。

そんな中、お弁当箱に曲げわっぱを愛用するワンランク上の弁当男子が増加中!丁寧で心豊かな生活をしている印象を与え、周囲からも好印象です。今回は、なぜ曲げわっぱに注目が集まっているのか、そのメリットと曲げわっぱを使った簡単にできるお弁当をご紹介します。

曲げわっぱのメリット

まげわっぱ_Fotor

スギやヒノキで作られている曲げわっぱは、吸湿性に富み、余分な水分を吸ってくれる特性がお弁当箱にぴったり。殺菌作用もあるため食材を傷みにくくしてくれる効果もあり、夏場でも保冷剤無しでお弁当を持っていくことができます。また、木の香りで冷めたご飯も美味しくしてくれるので、レンジで温めなおさずともごはんを美味しく食べることができます。

また、木目を活かした曲げわっぱは、同じものが一つとなく、その色や形はどれをとっても味があります。丁寧に使い続ければ30年はもつと言われる白木の曲げわっぱは、使い捨ての現代で再び注目を集めているのです。

全部のせ曲げわっぱ弁当の作り方

弁当3_Fotor

ライフスタイル、丁寧で上質な暮らし、環境への配慮・・・使うことでこだわりを感じられる曲げわっぱですが、「使い方が難しそう」と敬遠してしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで、簡単なのに驚くほど美味しそうになる、わっぱ弁当の必殺技「全部のせ」をご紹介しましょう!

「全部のせ」の基本は、次の3ステップ。メインのおかずさえ作れば、充実したわっぱごはんの完成です。隙間には昨日の夕飯のおかずの余りなど、何でも乗せてしまいましょう。忙しいビジネスマンがお弁当を続けるコツは「無理をしないこと」、夕飯のおかずの余りを活用することは時短弁当の鉄則です。

【全部のせ基本】
1. 曲げわっぱにお米を敷く
2. お米の上に適当にちぎった海苔をのせる
3. メインおかず+好きな具を全部のせる

メインのおかずには、焼き鳥や生姜焼きが簡単でオススメです。焼き鳥は鶏肉をフライパンで焼き色を付け、火を止めて醤油をひと振り。生姜焼きは豚肉を生姜醤油で炒めればOK。調理時間1〜2分でメインおかずが準備できます。あとはごはんにのせるだけで、立派なわっぱごはんが完成します。

いかがでしょうか。ほっこりお弁当箱「曲げわっぱ」は、ルックス、機能に優れるだけでなく、「簡単お弁当ライフ」も手助けしてくれる超便利アイテムなのです。もうすぐ迎える新たな年の始まりに、曲げわっぱを取り入れてみてはいかがでしょうか。

さらに、曲げわっぱ愛用の弁当男子にはおまけ付き。「弁当男子の◯◯さん、料理ができるだけじゃない!曲げわっぱでお弁当作っているなんてステキ!」と、ランチタイムに声をかけられるかもしれませんよ!