既存のカプセルホテルではなく、機能的なトランジットサービスへと「事業をデザイン」した。ナインアワーズ創業者・油井啓祐インタビュー

株式会社ナインアワーズ
代表取締役Founder・油井啓祐
(ゆい・けいすけ) 1970年神奈川県横浜市生まれ。関西学院大学商学部卒業後、株式会社ジャフコに入社。国内ベンチャー企業への投資業務に4年半携わる。99年に経営者だった父の逝去にともない株式会社キュービック代表取締役に就任。2004年に「カプセルイン秋葉原」の事業再生を本格化し、過去最高益となる。2009年12月に『ナインアワーズ』1号店を京都にオープン。2013年に株式会社ナインアワーズを設立。2018年8月現在『ナインアワーズ』8店舗と、サウナを完備した『℃(ドシー)』の2店舗を展開している。

普通の人が日常のなかで使うコモディティなものとして、24時間いつでも利用できる宿泊サービスにしていきたい

 出張や終電を逃したときに利用されるカプセルホテル――。実はこの宿泊形態は70年代末に大阪で発祥した、世界に類を見ない宿泊施設なのだ。しかし、これまでのカプセルホテルは安宿特有の場末感が漂い、積極的に利用しようとは思えない宿泊施設だった。客層も中高年の男性が大半で、女性で泊まったことがあるという人は滅多にいないだろう。

 ところが、外国人旅行者からするとカプセルホテルは物珍しく、日本オリジナルの宿泊施設として面白がられている。視点を変えてみると、たしかに宇宙船のように未来的な印象だし、ドミトリーのようなものだと思えば一人旅にはちょうどいいかもしれない。

 従来のカプセルホテルのイメージを一新し、まさにカプセルホテルの進化系といえるのが株式会社ナインアワーズが提供する宿泊施設『ナインアワーズ』である。そのコンセプトは「1h(汗を洗い流す)+7h(眠る)+1h(身支度)」というシンプルな宿泊機能に特化し、短時間の滞在でも上質の休息をとれるというもの。

 2009年に1号店が京都にオープンして以来、成田空港、東京、仙台など8店舗まで拡大し、2019年には名古屋店をはじめ数店舗をオープンさせる予定だ。また別ブランドとしてリノベーションした中古カプセルホテルにスポーティーなサウナを完備した『℃(ドシー)』を恵比寿と五反田に展開している。創業者の油井啓祐氏にあらためて既存のカプセルホテルとの違いを聞いた。

「寝るところはカプセルか否か、昼間に仮眠できるか否か、というふうにスペックシート的に比較していくとほぼ同じだと思います。でもそれはiPhoneとアンドロイドの違いみたいなもので、根本的に違うものだと思っています。一般的なカプセルホテルにはビールやカップラーメンの自動販売機、テレビや雑誌が置いてあるわけですが、『ナインアワーズ』にはそうしたものは一切ありません。余分なものをすべてカットして、そのぶんアメニティや寝具のクオリティーを上げています」

 油井氏は『ナインアワーズ』を「トランジットサービス」と位置付けている。一般的なホテルや旅館は観光の拠点にしたり宿泊自体を楽しむことが目的だが、「トランジットサービス」は空港やターミナル駅の近くにあり、出張や移動などの短時間の滞在においてしっかり身体を休め、リフレッシュするためのサービスである。

「24時間いつ来ていただいても使えるようにしたいと考えています。夜遅くにチェックインしたり、明け方にチェックアウトするほうが合理的だという場面も考えられますよね。たとえば深夜の仕事をしている人であれば明け方に仮眠をとったり、夕方から眠って深夜から仕事に行くという使い方もできます。宿泊サービスというものをもっと合理的なサービスに変えていきたいと思っています」

 これまでのカプセルホテルは「終電を逃した酔客」が利用しやすいように繁華街にあるイメージだったが、『ナインアワーズ』はオフィス街の近くや空港からアクセスのよい場所にあり、根本的に客層が異なるようだ。実際に宿泊客を見ると、女性や若い世代、外国人旅行者が大半を占め、既存のカプセルホテルの雰囲気はみじんも感じられない。フロントにはスーツケースやバックパックが預けられていて、まさに「トランジットサービス」ならではの光景である。

「最初に『ナインアワーズ』のコンセプトを考えたときは特に客層を意識していなくて、普通の人が日常の生活のなかで使えるコモディティなものにしたいと考えていましたね。だから女性も外国人も都市部で働いている人もすべてが対象で、誰でも使えるものにしたいと思っていました」

『ナインアワーズ』の京都店と北新宿店では外国人比率が6割を占めるそうだが、日本にしかない宿泊施設という物珍しさではなく、あくまで「トランジットサービス」としての機能性で評価されているようだ。

「物珍しさで評判になるのは実はあまりよくないことで、もっとコモディティなものとして受け入れられるべきです。たとえばウォークマンは日本発のプロダクトですが、和のテイストだから売れたわけじゃないですよね。エキセントリックなものは一時的に話題になるかもしれませんが、そんなに広がらないんです。2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客の増加が見込まれていますが、まったく意識していません。ありがたい追い風だとは思っていますが、そうした特需的なものを当てにした商売はしないことにしています。2020年には40~50店舗に増えていると思いますが、店舗数を増やして儲けようというより、トランジットサービスとして必要な数をきちんと作っていきたいと考えています」

 たしかにカプセルホテルが外国人に評判だといっても、2005年頃に500軒ほどあったカプセルホテルが今では200軒以下に減少しているという。これまで油井氏は営業不振に陥ったカプセルホテルの再生支援を4件ほど手掛けてきたが、それ以上に空き地やビルの活用方法を相談されることが多く、新たな宿泊サービスとして徐々に店舗数を増やしている。

ベンチャーキャピタルの仕事にやり甲斐を感じていた。ところが、カプセルホテルの経営者だった父が急逝し、会社を継ぐことを決意

 もともと油井氏はベンチャーキャピタル「ジャフコ」の出身である。有望なベンチャー企業を探し出して支援するという仕事にやり甲斐を感じ、自分が起業する側になりたいとは思いもしなかったという。それがなぜベンチャー企業を設立することになったのか? 前職から起業に至る経緯を聞いた。

「高校生のときに『ウォール街』という映画を観て、金融業界のことを何も知らないのにその道に進みたいと思ったんです。就職活動のとき、僕が金融業界の内定をもらえるとは思えなかったみたいで、父が『会社四季報』に付箋を付けて送ってくれたんですが、その中にジャフコがあった。結局、ジャフコと大手銀行の内定をいただいて、母は銀行に入ってほしがっていましたけど、僕としてはベンチャーキャピタルの仕事のほうが圧倒的に面白そうに思えたんです。今考えてもその選択は正解だったと思いますね」

 上司にも恵まれていた。直属の上司が現在ジャフコの社長を務める豊貴伸一氏であり、新人時代の油井氏を指導してくれた先輩には、その後、カカクコムの社長に就任した穐田誉輝氏がいた。二人で企業を回り、飛び込み営業のやり方を教えてもらったという。

「当時は回収金額ではなく、たくさん投資をして、投資金額が大きければ大きいほど褒められる時代でした。いっぱい投資をしてだいぶ褒められましたね(笑)。日本から世界に通用するベンチャーを輩出し、自分がキャピタリストとして関わることを目標にしていて、ベンチャーキャピタルの仕事が最高にかっこいいと思っていました。だから自分が起業しようなんて気持ちは毛頭なかった」

 ところが、1999年に秋葉原でカプセルホテルを経営していた父が心筋梗塞で急逝した。その晩に会社の決算書を見て赤字経営であったことが発覚したという。5億円もの負債があり、それに対してキャッシュが1千万円ほどしかないという危機的状況だった。会社を継いだ場合、同時に多額の負債まで抱え込むことになる。なぜ油井氏は相続放棄をしなかったのか?

「父が残したものを捨てる勇気がなかったんでしょうね。合理的な判断で父がやってきたことを否定することができなかったんです。相続するということは会社の代表になるわけだから、ジャフコも辞めなければいけない。投資会社の社員が別の会社の役員になることは許されないですから」

 問題は5億円もの負債をどうするか。普通に働いて返せるような金額ではない。

「当時はネットバブルの時代でした。到底返せる金額ではないと思ったので、ITベンチャーを立ち上げて上場すれば一発で返せるんじゃないかと考えて、ジャフコの元同僚とソニー出身の友人と僕の3人で会社を設立することにしたんです。1年くらい事業化に向けて動いていたんですけど、結局、自分たちで出資した資金を食いつぶして終わってしまいましたね」

 そのとき目指していた事業がネットスーパーだった。今でこそAmazonフレッシュやSEIYUなどのネットスーパーが浸透しているが、2000年当時はまだ手付かずの領域だった。さすがに元ベンチャーキャピタリストだけあって目の付けどころは間違っていなかっただろう。むしろ時代が早すぎたのだろうか。そのときの敗因を油井氏はどう捉えているだろう?

「理屈としては生鮮食品を含む商品を家庭までデリバリーできたら、これ以上の物流体制はないと思いました。同時にIT業界の覇権を握れるんじゃないかと考えたわけです。ちょうどアメリカで『Webvan』というネットスーパーが始まったばかりで、株式時価総額が6、7千億円にもなっていたんです。僕たちもアメリカに行ってホテルでそのサービスを試してみて、これはイケる!となったわけですけど、今思うとやらなくてよかったなと(※ちなみにウェブバン社は2001年に倒産した)。そもそも僕たちは物流のプロでもなければ、生鮮産品のプロでもないし、エンジニアでもない。僕らがそれをやる必然性がなかったんです。儲けたい、成功したいと思ったとしても、僕たちの願望を満たすために世間の人がそのサービスを利用するわけじゃない。たとえ事業化できたとしても遅かれ早かれ失敗していたと思います」

 一方、秋葉原のカプセルホテルは以前どおり営業を続けていた。ようやく事態が好転しはじめたのは5年近く経った2004年の秋頃だったという。

「財務的にリストラクチャリング(事業再構築)する機会に恵まれて、借金を一気に10分の1くらいに減らすことができたんです。5億円は無理でも、4、5千万円だったらこつこつ返していける金額なので、かなり重荷が取れた感じでしたね。そのときカプセルホテル事業を全て清算するか、続けていくかをしばらく考えていたんですけど、結局、後者を選びました。やるのであれば本腰を入れてやろうと思いましたね」

 しかし、秋葉原のカプセルホテルだけの問題ではなく、当時からカプセルホテル業界全体が斜陽産業になっていた。本腰を入れてやるにしてもかなり厳しい状況である。

「カプセルホテル業界はニッチもいいところなので、もっと根本から変えるようなことをしなければいけないと思っていました。その頃から『ナインアワーズ』のコンセプトを構想していましたが、まだ世の中にないわけだから誰も信じてくれませんよね。それを実行するにもお金がかかるわけだし、誰かが出資してくれるわけでもない。まずは自力で形にして示さなければいけないと思っていましたが、開発資金を捻出するための原資は秋葉原のカプセルホテルから得られる収益しかないわけです」

 斜陽産業な上に秋葉原には規模の大きな競合がひしめいていた。ところが、油井氏は3年間で売上を2倍以上にすることに成功したのだ。どんな手を打ったのだろう?

「サウナや広さといった設備的な面では到底、勝ち目がない。ずっと負け戦をしてきたわけだから、ルールを変えるしかないと思いました。競合が集客していない客層にリーチするしか生き残る方法がなかった。そうすると必然的に女性や外国人に目を向けざるをえなかったわけです。当時のカプセルホテル業界はWEBで宣伝するということをほとんどやっていなかったので、うちは女性と外国人にターゲットを絞って徹底的にWEBで集客していきました。これまでの客層を変えるわけですから、いわば自己否定ですよね。儲かっている店だと自己否定はできないと思うんですが、うちは業界の中でも弱小だったので、業界自体を自己否定できたと思います」

本当の豊かさとは何か? 高級カプセルホテルではなく、短時間の滞在に必要な機能に絞り、アメニティにこだわる

 カプセルホテルのいい面と悪い面を考えたとき、いい面でいうと、坪効率が極めて高いことに尽きる。たとえば赤坂の『ナインアワーズ』はベッド数が168だが、同じ建物でビジネスホテルにした場合、ベッド数は40~50ほどにしかならない。そして悪い面では、女性客や外国人が入りにくい雰囲気がある。これに関しては、まずビールやカップラーメンの自動販売機をなくすことにしたが、より根本的に事業のデザインから変える必要があると油井氏は考えていた。ようやく開発資金を捻出できるようになり、2005年から『ナインアワーズ』の開発に着手することになったが、最初の1年間は棒に振ってしまったと油井氏は振り返る。

「今の『ナインアワーズ』は世界的プロダクトデザイナーの柴田文江さんが手がけたものですが、最初は別のデザイナーにお願いしていました。そのデザイナーが1年近くかけて作ったコンセプトブックが“高級カプセルホテル”だったんです。グリーンのガラス製ファザードで、カプセルの中は無垢の木や石が貼ってあり、1階のカフェで外国人がくつろいでいるというわかりやすいイメージでした。まったく新しいカテゴリーを作りたかったのに、子供騙しの高級カプセルホテルを提案されて、そのデザイナーとケンカになってしまったんです。その人はディレクションをする立場で、プロダクト担当として柴田さんが呼ばれていたんですが、柴田さんもかなり違和感を感じていたようでした。それだったら柴田さんにディレクションも全てお願いすることにしたんです。まだ物件も何も決まっていないのに、ずっと打ち合わせに付き合っていただきましたね」

 そこで議題にのぼったのが「本当の豊かさ」とは何か? という問いだったという。安易に考えると高級カプセルホテルを想起しがちだが、そもそもお客はカプセルホテルに適切な料金や機能性を求めているのであって、ゴージャスなカプセルホテルは矛盾というものだろう。

「普通の人が使う日常的な道具にならなければいけないと思いました。1泊の短時間の滞在に必要な機能だけに思いきって絞って、それ以外のものは一切捨てる。そのかわり提供する機能を徹底的に研ぎすませようと考えました。それが“本当の豊かさ”なんじゃないかと。それで肌に触れるもののクオリティーを重視することにしたんです。本当に品質のいい寝具やアメニティを使っている宿泊施設はごくわずかで、そういう部分こそ妥協しがちなんですよね」

 実際に『ナインアワーズ』のアメニティを担当している玉の肌石鹸は、都内のホテルのアメニティを片っ端から取り寄せて検討したという。徹底して品質にこだわったアメニティは、英月刊誌が主催するデザインアワードで「ベストホテルアメニティ賞」に選ばれたほどだ。

「身体的なものの品質はすごく大切です。そういうところこそ嘘をつかないようにしたいとずっと思っていたし、自分たちの都合でお客さんを騙すようなことをしてしまうと、本当の意味での豊かなものにはならない。それを実現するためにはお客さんが払ってくれる金額にも上限があるので、装飾を一切排除しようということで今の形ができていったわけです」

 2009年に都市再開発により秋葉原のカプセルホテルは閉店となり、同年12月に『ナインアワーズ』1号店が京都にオープンした。宿泊サイトに一切広告を出さなかったこともあって当初は苦戦したそうだ。

「WEBサイトを立ち上げて予約を開始した最初の予約者が9人だった記憶があります(苦笑)。それからじわじわ客足が伸びていったわけですが、成田空港の2号店ができたのが2013年なので、だいぶ時間がかかってしまいましたね。当初から多店舗化していきたいと考えていましたが、自分が想像していたよりだいぶゆっくりした動きになって、今ようやくスタート地点に立ったくらいの感じですよね」

 2020年までには40~50店舗ほどになる予定で、さらには海外からもいくつかオファーがあり、同時進行で動き出しているプロジェクトもあるそうだ。もともとベンチャーキャピタリストとして、「世界に通用する日本発のビジネス」を支援することを目指していた油井氏だが、今では自らがそれを実現しようとしている。海外展開の抱負を聞いた。

「アメリカ人でもフランス人でもウォークマンの良さはわかりますよね。それと同じように『ナインアワーズ』も万国共通のものにしていきたいと思っています。国によってちょっと調整は必要かもしれませんが、ウォークマンやHONDAのカブを輸出するのと同じ感覚ですよね。この先どうなるかわからないですけど、事業をデザインしたときから目指していたことなので、どれだけ時間がかかってもまっとうしたいと思っています」

 家電製品にせよ宿泊サービスにせよ、日本のプロダクトは何かと機能やサービスを付け足して複雑なものにしがちだが、油井氏は逆に余計なものを削ぎ落していった。造形においても事業においても、そこにデザインの本質があるように思う。最後に油井氏が考える“デザイン”とは?

「造形的なデザインのことは僕にはわかりませんが、当初から事業そのものをデザインしなければいけないとずっと思っていました。それは、どういった価値を提供したいのか、ということを明確にすることだと思います。表層を整えることではなく、本質的なところを削り出すことがデザインだと思っていますね」

油井啓祐氏を知る3つのポイント

自身の経営者タイプ

「自分は経営リテラシーも低いし経営能力もないし、本来は向いてないと思ってます(笑)。もし人より上手く経営できるタイプだったら、既存の事業をやればいいと思うんですけど、残念ながら自分はそういうタイプではないので、人がやったことがないことをやるしか生きる道がなかった。だから『ナインアワーズ』は何にも似ていないし、独自の存在であるというコンセプトを明確にしています。これからも自分たちにしかできないことをやりたいし、『ナインアワーズ』の基準に合致したクオリティーのものしかやるつもりはない。それに満たないものを世に出すくらいだったら、会社をなくしてしまったほうがいいとすら思っています」

影響を受けた人

「影響を受けた人物というと、やはり父ですね。もともと祖父の代から浅草で商売をやっている家だったんですけど、父の代になってから立体駐車場に鞍替えして、その後に秋葉原でカプセルホテルをやりはじめたんです。子供の頃はまったく意識したことはなかったけど、父が自分で商売をやっていたので、教育や環境の面で影響を受けていたかもしれませんね」

「嘘がない」ということ

「自分の目で見て、自分が納得できたものにすごく関心があります。たとえば赤坂店では神保町の『GLITCH COFFEE&ROASTERS』の協力を得てフロントにカフェを併設していますが、今の時代はコーヒー豆の産地から焙煎まで自分たちでクオリティーをコントロールできる。『℃(ドシー)』のサウナにしても実際に本場のフィンランドに行って、現地の人たちがどんな設備でどういう使い方をしているかを自分が体験することで、サウナの設備やサービスの位置づけを100%コントロールできるわけです。クオリティーに嘘がないソリッドなものは取り入れていきたいと思っています」

取材・文●大寺 明  写真●松隈 健

2018年7月27日OPEN
ナインアワーズ蒲田

「ナインアワーズ」は、それぞれのロケーションに合わせた機能を加えることで、
その街で働く人やビジネスのインフラを目指しています。

羽田空港と都心を結ぶ街、蒲田にオープンした「ナインアワーズ蒲田」では、
フライトまでの空き時間などを有効にご利用いただけるよう
ほどよくプライベートが確保されたデスクスペースを併設しています。
24時間いつでもデスクのみの利用も可能です。

使い心地の良さを追求した館内空間は、
個人邸や別荘、家具のデザインにおいて高く評価される建築家、芹沢啓治氏が設計。
機能的でありながら、美しい佇まいの空間で
リフレッシュした1日をお迎えください。

■営業時間:24時間
■休業日:年中無休

〒144-0052 東京都大田区蒲田5-24-4

【アクセス】
JR京浜東北線/東急多摩川線・池上線「蒲田駅」より徒歩5分
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