デジタルものづくりが導く新時代。物がなくても世界中に製造・販売できる「ものづくりの民主化」とは!? カブク・稲田雅彦インタビュー

株式会社カブク 代表取締役CEO・稲田雅彦
株式会社カブク 代表取締役CEO・稲田雅彦(いなだ・まさひこ) 1982年大阪府生まれ。2009年に東京大学大学院修了。大学院にて人工知能の研究に従事した後、博報堂に入社。さまざまな業種の新規事業開発、統合コミュニケーション戦略・クリエイティブ開発に携わる。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなど受賞歴多数。2013年に株式会社カブクを設立。

特許切れにより急速に3Dプリンターが進化。“ものづくりの民主化”を進めていく

 家庭用3Dプリンターが数万円程度で購入できる時代になった。しかし、まだ身近に所有している人がいないこともあってか、私たちの生活に浸透しているという実感はない。ただし、それも時間の問題のようだ。株式会社カブクが提供するデジタル製造技術の情報サイト『Digital Made Magazine』によると、アムステルダムでは3Dプリンターで橋を建設する計画が進んでいるというし、GEでは航空機のジェットエンジンの製作に成功したという。

 日本企業ではトヨタが開発中のエコカー「i-Road」のカスタムパーツを3Dプリンターで生産することを検討し、同様にダイハツも3Dプリンターによるドレスパーツの製作を検討するなど、様々な分野で3Dプリンターが実用化されようとしているのだ。

 カブクは産業用3Dプリンターを用いたデジタルものづくりプラットフォーム「rinkak」を運営している。出品者は3Dデータをアップロードするだけでよく、WEB上でデータを自動的にチェックして製造・販売・発送のすべてを行なうことができる。つまり、手許にものがなくても販売できるのだ。

 これほどラディカルなビジネスモデルもないだろう。実際にクリエイターが3Dデータで作ったスマホケースやアクセサリー、オブジェや食器などが販売され、時代もここまで進んだか、と驚いてしまう。創業者の稲田雅彦氏に「カブク」という社名に込めた想いから話を伺った。

kabuku_sub01「歌舞伎の語源である“傾く(かぶく)”からとりました。漢字にすると社名としてはあまりよろしくないですよね(笑)。歌舞伎の踊りで頭を傾げるという仕草は、それまでの日本的な振る舞いとしてはよくないものだったのが、最終的に歌舞伎という日本の伝統文化になっていった。それって今で言うイノベーションや革新と同じようなところがあると思うんです。単純に3Dプリンターの革新的技術だけでなく、技術を通して最終的にカルチャーにまでなることを願って命名しました。グローバル志向で世界的に知られている日本語でもある歌舞伎にあやかったわけです」

 人工知能を専門とするエンジニアだった稲田氏をはじめ、優秀なエンジニアがそろったカブクなら、自社で製品を開発することも容易なのではないかと思える。自分たちで作るのではなく、マーケットプレイスをはじめとするプラットフォーム事業としたのはなぜなのだろう?

「ものづくりの世界をもっと良くしていきたいという想いが一番最初にありました。もともと僕は人工知能や電子工学を研究していて、共同創業者の足立もかつて人工知能系のロボティクスを専門としていたんですね。ハードウェアとソフトウェアの両方に取り組んできたわけですが、ここ10~20年はインターネットやスマートフォンのアプリといったソフトウェアがイノベーションに貢献し、世界を変えてきたと思うんです。FacebookやGoogleが広まっていったいわゆる“デジタルの民主化”は、技術的な情報をオープンにすることによって、ネットを通して自己増殖的に増えていき、多くの便利なサービスを生み出しました。その結果、エンジニアの給与が上がったりもして、最終的にみんながハッピーになっていった。デジタルものづくりプラットフォームを立ち上げた理由は、それと同じように3Dプリンティング技術を開かれたものにすることによって、ものづくりの裾野を広げたいと考えたからなんです。さらにアートやカルチャーといった異なる思想を持ち込むことで、さらに裾野を広げ、より多くの方々に貢献していきたい」

 カブクでは“ものづくりの民主化”というビジョンを掲げている。これまでものを作るとなると、まず金型を作る必要があり、ミニマムロットでも数千点から、という世界だった。原価1000円のものを2000ロットで作る場合、200万円+金型代100万円の計300万円がかかっていたわけだ。そうなると個人が思いつきで作れるものではないし、斬新な商品も作りにくくなる。これに対し、3Dプリンターならば金型なしで製造できるため1個から生産が可能で、在庫を抱える心配もない。ものづくりの概念を根本的に変えてしまうほどの可能性を秘めているのだ。

「rinkakの出品者の3~4割が海外のクリエイターとなっていて、すでにグローバルに展開しています。世界30カ国以上の産業用3Dプリンター工場と提携しているので、アメリカの方が購入すればアメリカの工場で製造し、ヨーロッパの方が購入すればヨーロッパの工場で製造します。それぞれ現地から発送されるので全世界に販売が可能となっているんです。僕たちが扱うのはデータだけなので、ある種、テレポーテーションみたいなものですよね」

 これまでは特殊な樹脂という素材に限定されていたが、今では金属、木材、陶器など、あらゆる素材で製造が可能だというから驚きだ。

「これまでの製造業は、基本的に素材を削るという“引き算”の技術でした。それに対し3Dプリンティング技術は“足し算”の技術です。いわば引き算が足し算になっただけです。樹脂という素材に関しても、後に人体に吸収される特殊な樹脂であったり、超高強度の樹脂であったり、素材の研究もかなり進んでいます。また、これまで試作レベルのものしかできなかったのが、ここ1、2年で急激に技術が進歩し、最終製品に近いクオリティで作ることも可能になっています。この背景にあるのが、多数の3Dプリンティングに関する特許切れが起こっていることです。実は3Dプリンターの技術は20年以上も前からある、いわば枯れた技術でした。それが、2009年から家庭用3Dプリンターの特許が切れはじめたことで一般向けに販売されるようになり、産業用3Dプリンターについても、2014年からどんどん特許が切れはじめているんです」

 アメリカ軍では食料や武器を3Dプリンターで現地調達する研究を進め、NASAではスペースコロニーでの実用化を研究しているという。私たちがSFの世界だと思っていたことが、案外すぐそばまで来ているのかもしれない。

音楽活動がバンドからDJに変わったことが、自分にとって大きな転換点になった。

 稲田氏のバックグラウンドにあるのが、東京大田区と並ぶ町工場地帯として知られる東大阪の街だ。周囲には職人気質の人が多く、自分でものを作ったり改良するといったことが当たり前だったそうだ。稲田氏も中学生の頃からゲームソフトのプログラミングをいじって遊んだりしていたという。

kabuku_sub02「あらためて振り返ると、周りが工場だらけという地域で育った影響はあるかもしれませんね。あの頃、僕はバンドをやっていて、ギター、ベース、ドラムと一通り演奏していたんですね。東大阪という土地柄もあって、当時『特攻の拓』といったマンガが流行っていて、その中に自分でギターを改造するという場面があったんです。それもあってギターのピックアップをいじったり、エフェクターを自作するようになったんです」

 ちなみに稲田氏はブルースやジャズ、デスメタルやパンク、ハードロックなど複数のバンドをかけもちでやっていたそうだ。

「バンドはメンバーのスケジュール調整が難しかったり、スタジオ代がかかって大変なんですよね。それで高校2、3年の頃から一人でできるテクノやハウス系のDJを始めたんです。それまで楽器いじりだったのが、今度はミキサーやシンセサイザーを自作するといったデジタル系に移って、自分で曲を作るようにもなりましたね」

 この頃の稲田氏は将来、音楽の道に進もうと考えていた。海外の音大に留学するつもりだったが、奨学金が降りず断念せざるをえないことになる。

「まいったな……と思いましたね。音楽の道が断たれて、どうしようとなったとき、それまで自分で音楽の機材を作っていたので、じゃあ機材を作る方に進もうとなって理転をしたんです。それからは電子工学を研究しながら、自分で機材を作って、DJもやってという日々でしたね」

 そして稲田氏は東京大学大学院では人工知能の研究をすることに。これもまた音楽がきっかけだったという。

「徳井直生さんという尊敬しているメディアアーティストの方がいるんです。当時、人工知能を使ったメディアアートや音楽活動をされていた。その影響もあって人工知能の世界に興味を持ったんです」

 この頃の稲田氏は、人工知能に自動作曲させてイギリスでDJライブを行うなど、精力的にメディアアート活動を展開している。研究者やアートといった方向に進んでもおかしくなかっただろう。ところが稲田氏はまったくの異業種である広告業界に転身するのだ。

「研究者もありだな、と考えていたんです。ちょうどSiriといった人工知能的なサービスが登場しはじめた頃でしたが、あたかもそこに人がいるかのように返答をするというサービス体験設計がきちんとされていて、当時はユーザー体験をいかに作るかが重要視されるようになっていました。それもあって『技術をどう社会に活かすか』ということを考えるようになったんです。研究者やエンジニアとしていくら内側を追求してもわからないことだらけですが、一方で外を見るといろんなことが躍動している。人工知能だけでは限界があるかもしれないけど、そこにユーザーの体験設計を組み合わせると、世の中で使えるものが生み出せるかもしれないと考えましたね。それでサービス開発、コミュニケーション開発などが複合的にできるクリエイティブ・インダストリーに進もうと考え博報堂に入りました」

 バンド活動、DJ、人工知能研究、広告業界、そして起業――。これだけフィールドが広い人も珍しい。学問の世界では「文理融合」といったことが言われるが、意識的にまったく違う分野を行き来してきたのだろうか?

「狙ってそうしているわけではなく、その都度、もがいていたんだと思います。ある方向に進めば進むほど、新たな課題が見えてきて、また違う世界が見えてくるということもあるんですが、もともと音楽に興味があって機材を自分で作っていたわけです。そのときはわからなかったけど、後になって全部つながっていたんだとわかります」

 中でも大きな転換点となったのが、音楽活動がバンドからDJに変わったことだという。

「当時、バンドはどちらかというとアーティスト的なものだと思っていて、『俺の歌を聴け、わかる人にだけわかればいい』という感覚があった。DJはそれとはまったく違っていて、自分の表現でもあるんですが、観客を躍らせてフロアをわかせないと負けなんですよね。フロアの空気を読んで、上げるところは上げて、途中で観客の期待をいい意味で裏切って落としてみたり、多分に相互性によるものなんです。一方的に自分の歌を聴かせる閉じた世界ではなく、観客とのやりとりが発生する開かれた世界の方が、僕にとっては圧倒的に楽しいものだったんです」

3Dプリンターの世界にスマートフォンが普及したときと同じ“匂い”を感じ、「起業するなら今だ」と思った

 博報堂からすると、稲田氏は電子工学のベースを持った異色の経歴。ちょうどスマホアプリの黎明期とあって、うってつけの人材である。博報堂ではどういった働きぶりだっただろうか。

kabuku_sub03「配属されたのはデジタル系の特殊部隊みたいな部署でしたね。本当になんでもありの部署で、CM・雑誌・新聞・ラジオ、WEBサービスやアプリサービスなどをワンチームで自由に企画を考えるんです。それまでは各部門ごとに20人ほどの分業でやっていたのが、5~10人といった少人数のチームで全部やるという体制で、僕のバックグラウンドがエンジニアだったこともあり、入社当初から尖った案件に携わらせていただきました。当時は新しいことをやれば世界初になり、賞が後からついてくるといった状況でした」

 こうして数々の新規事業に携わった経験が、後の起業につながっていった。研究者やエンジニアの世界とは、どういった違いがあっただろう?

「研究者の世界は、100あるところに1を積み上げて101、102にしていくといったことが多い世界です。特に日本ではちょっとずつ積み上げていく職人のような世界です。それに対して、広告業界は圧倒的に0・1が求められる世界でした。自分で曲を作ろうが、本を書こうが、映画を制作しようが、本当に何をやってもよかった。それはものすごくありがたかったです」

 博報堂時代に稲田氏が手がけたプロジェクトの中でも特に印象深いのがGPSを活用したピザ宅配アプリだという。今でこそGPSの活用は当たり前のことになっているが、当時は画期的なビジネスだった。

「クライアントさんと一緒に立ち上げたんですが、それが2年くらいで売上が2億円を超えたんです。そうした新規事業ではテクノロジーを適切に使って、あわせてプロモーションをかけて世界各地の広告賞をいただいたりもした。自分がやりたかったテクノロジーとユーザー体験を組み合わせて良い形でサービスできたという実感がありました」

 独立を考えるなら、この経験を活かして広告代理店やアプリサービスで起業するのが順当ではないかと思う。しかし、それでは起業のための起業になりかねない。稲田氏はデジタルものづくりプラットフォームという未知のビジネスを選択するのである。

「アプリサービスが世の中に広まっていく初期の兆候と非常に似た匂いを3Dプリンターに感じたんです。3Dプリンターの特許が切れ始めることや、製作ツールが無料になること、クラウドサービスによって処理速度が相当早くなるといった裏側の状況がガラリと変わり始めていたこともあって、これまで困難だったデータ解析も可能になる。工場をスマート工場にしていこう、というIndustrie4.0という流れが全世界的に起こっているんですが、やはり僕のルーツはものづくりなので、起業するなら今だと感じましたね」

「rinkak」では様々なコンテストを開催したり、伝統工芸の「藍染」とコラボレーションするといった試みにより、国内外の多様なクリエイターの参加を募っている。3Dプリンターによる“ものづくりの民主化”進めるにおいて、アートやカルチャーがけん引力になると考えるからだ。

kabuku_sub04「初期のインターネットは、文字やCGをビカビカ光らせたり、画面を流れていくといった技術を多用したWEBサイトが多かったですよね。ここ2、3年の3Dプリンターのブームはまさにそれだったのかな、と思います。3Dプリンターでしか作れないような、すごく入り組んだ形状のものや、リアルなフィギュアが話題になったわけですけど、むしろこれからは、ごく一般的な工業技術として使われるフェーズに入っていくと思います。その中の一つが、当社も関わっているトヨタのi-Roadのアフターパーツを3Dプリンターで提供できるようにするといった試みで、誰が見ても3Dプリンターで作ったとわからないクオリティのものが提供できるようになっています。トヨタをはじめとする大手メーカーが動き始め、いよいよ日本でもデジタルものづくりに急激にシフトしていこうとしている。ここ1、2年がターニングポイントになると思います」

 そして、ここ2、3年の間に3Dプリンターで作られた製品が私たちの知らないうちに生活に入ってくると稲田氏は予測する。同時に必要となってくるのが、3Dデータを創るクリエイターの増加だろう。

「3Dプリンターをどう一般に浸透させていくかは、かなり昔から議論されていることなんですが、そのためにはコンテンツとそのためのカルチャーが重要だと考えています。それが充実していないと、一般にまではなかなか普及しないでしょう。我々としてはそのためにも多様なコンテンツやクリエイターが集まることを求めていて、その環境を創ることが“ものづくりの民主化”だと考えています。僕も共同創業者の足立も初期の頃からアプリ業界を見てきたわけですけど、最初の頃はクリエイターやアーティストやすごく尖ったエンジニアしかいなかったんですよね。それが徐々に会社員のエンジニアや主婦の方が入ってくるようになって、ソーシャルゲームの流行もあって一気にマーケットが広がっていった。普及にはそれぞれフェーズがあって、デジタルものづくり業界もまったく同じだと考えています。今はクリエイターやアーティスト、尖ったエンジニアが中心のフェーズで、彼らが生み出す斬新なプロダクトが多いという状況ですね」

 3Dデータの作成は意外なほど簡単なそうだ。稲田氏によると「プログラミングの10分の1くらい簡単」とのこと。無料の作成ツールがかなり出回っているので、CADの技術がある人なら数時間勉強するだけで作れてしまうという。

「ブログを書いて発信するくらいの感覚で、3Dデータを作ることができるツールやコンテンツ・サービスが充実すれば、ものづくりの世界も変わります。“ものづくりの民主化”を体現する装置として、個人と個人をつなぐC2Cでのマーケットプレイスを始めたというのがありますが、今後は企業や工場も含めて、より裾野を広げていきます」

稲田雅彦氏を知る3つのこと

モットー/生みの苦しみを楽しむ

「最近、スタートアップ界隈で流行っている『HARD THINGS』という本を読んだんです。著者はAmazon Web ServiceやGoogle Cloud Platformの源流を作った企業の経営者であり、世界でもトップクラスのベンチャーキャピタルの経営者なんですが、本の中で思想家カール・マルクスの『Life is struggle.(人生は困難の連続である)』という言葉を何度も引用されていて、すごく共感しました。0・1を生み出すクリエイティブなことは、基本的に困難な道のりです。博報堂時代の世界初のクリエイティブなものを生み出すプロジェクトは常にそうだったし、学生時代に休みもなく研究に没頭して、ゲロを吐き続けて生み出されたものが、やっぱり突き抜けて良かったりする。だから、生みの苦しみがないときほど、ちょっと注意しようと思ってます。楽をしすぎていると、すごくクリエイティビティのないものになってしまいかねないので、生みの苦しみを楽しむことが重要だと考えています」

ルーツとビジョン

「かつてはブラックボックス化して技術を守ることで成功が得られ、それが日本の強みだったとも思うんですけど、そうしたやり方が今はうまくいかなくなりはじめている。実際に地元の工場もかなり潰れていますし、行き詰まっているメーカーも多い。それに対して、シリコンバレーをはじめとするスタートアップベンチャー業界はすごくオープンで、エンジニアの人材流動が盛んであることが全体の底上げにもつながっている。僕のルーツが東大阪の町工場ということもあって、ものづくりの世界をもっと元気にしていきたい。村社会的で人材移動も少ないという製造業の現状を変えることで、日本をより良くしていきたい」

事業とDJ

「自分で表現をして、かつ外部に影響を与えて何かを変える。その手段がクリエイティブな活動であり、機材を作ることであり、プログラミングを書くことでした。広告におけるクリエイティブな仕事や、起業も僕にとっては本質的に同じです。特に事業を創るということは、社会を元気にしていくという意味で、DJに近いインタラクティブであり、すごくクリエイティブなことだと考えています」

取材・文●大寺 明  写真●高村 征也

デジタルものづくりプラットフォーム
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 3Dプリンターなどのデジタル製造技術を誰にでも使えるようにするプラットフォームサービスです。出品者は3Dデータをアップロードするだけで、出品手数料が無料で製造・販売・発送を簡単に行えます。さまざまなクリエイターが創りだした個性豊かなプロダクトをご購入いただけます。

人材募集
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